ゲーム性のあるおすすめのエロゲーを紹介していきます。
読み物ではなくRPGのような要素を含んでいるものなど自由度の高いゲームをまとめて紹介していきます。
戦国ランス
戦国ランスは地域制圧型のシミュレーションゲームです。
エロ大好きのわがまま男ランスとなり
ＪＡＰＡＮの世界を征服していく物語となります
とあるきっかけで、ランスが織田の支配者となった事で、各国の状況も変化。
ランスのＪＡＰＡＮ統一に向けての大進撃がを開始されるのでした。
名作名作と聞くけどどんなもんよ?とカチカチしてたら3時間経ってました。恐ろしいゲームです。
国盗りSLGと聞いてちょっと尻込みしてましたが楽しい楽しい。
お、なんだこいつ気になるな!なんて思うキャラがいる領地に侵攻して行くのが面白いですし、イベント豊富でいろんな事が起こるので飽きさせません。
次周へのモチベーションがクリアする前からたまってどんどんやる気が増していくようなゲームです
この作品はランスシリーズのナンバリングで7作品目です。ですが今までのシリーズを知らなくても楽しめるように今までの既存キャラはメインではないので気になったキャラがいればそのキャラが出てくる作品を調べてみるのも良いと思います。
シナリオも素晴らしく戦略的なシステムも素晴らしくて主人公のキャラもとても素晴らしい作品です。ランスシリーズを知らない方は一度やってみてはいかがでしょうか?
ランス10
勃発した人類軍と魔物軍の全面戦争において、全人類の総統となったランスが人類軍を指揮しつつ、
精鋭ぞろいの独立遊撃部隊「魔人討伐隊」を自ら率いて各地の支援や魔人の討伐を行います
ゲームはターン制で、1つのターンは主に4つのフェイズがあります。
どのフェイズもクエストを1つ、選択して実行することでゲームは進行します。（「戦況報告」を除く）
クエストによってはクリアするのが難しい場合もありますが、リタイアしてもゲームは進行します。
その他、戦況報告終了後やターン開始（準備フェイズより前）に、
条件によって自動で発生するイベントやクエストが存在します。
人類軍の王ランス、魔物軍の王魔人ケイブリス、どちらかが倒れるまでこれらが繰り返されます。
アリスソフトが誇るビッグタイトルであるランスシリーズの完結作。
作品ごとに異なるシステムを採用するRPGだが、今回は魔界との決戦であることもあり、スケールの大きさが味わえる作りになっている。
シナリオも最後までランスらしく気持ち良い内容だった。
ゲームバランスはいつも通りやや難しめで、いくらでもやり直しが効くようになっている仕様。なんども死んで試行錯誤してクリアを目指してもらいたい。
ランスシリーズは一つもやったことはなかったのですがエロ抜きにしても面白いと聞き購入。
大体のEDを回収しましたが予想以上のボリュームにびっくりです。
周回プレイ前提の内容ですが全く飽きることなくプレイ出来ました。
難易度もそこらのRPGでは有り得ない歯ごたえでした。
ですが詰むことは基本的に無いのであまりストレスは感じませんでした。
イブニクル
双子の美人姉妹を二人とも嫁にしたいと考える若者がいた。
その若者の名はアスタリスク。
彼が出した答えとは
「騎士になって、いっぱいお嫁さんを貰う！」
であった。
かくて一人の若者が旅立つ！！
アリスソフトらしさがとてもあり
気になって買ってみました
一応攻略はしたんで一つエロシーンが純愛系が多くてとてもよく
デザインが可愛くストーリーも面白かったんで普通に満足できるよき作品だと思います
RPGとしてのクオリティが高いという一言に尽きます。
エロがおまけとまでは言いませんが、エロなしでも十分に満足できる出来だと思います。
ハニーなどのおなじみの敵キャラやカラーといったおなじみの世界観がありとてもおもしろかったです。
イブニクル2
スキル・魔法を使うと病に冒され死に至る”英雄病”と呼ばれる症状が蔓延する世界。
戦う才能を持つ者は死を覚悟してモンスターとの戦いに挑んでいた。
すべては残された家族や仲間たちのために、一匹でも多くのモンスターを消し去るために。
そんな悲劇的な世界に、伝説の医術スキルを身につけた青年・アレクが現れる。
医術スキルを持つ者は傷一つ付けずに手術を行い、その体液はあらゆる病気を癒す薬になる……
青年医術師アレクは、英雄病に苦しむ美少女を救うために旅立つ。
前回は絵師目当てで買いましたが、遊びやすいゲームだったので今回も買いました。
八重樫氏の画力は向上してますね。それもエロ方向に。体のラインがなまめかしくなっている気がします。塗りも立体感が出ているかなと。前作はもっと淡い感じでした。
今作はより「使える」作品になったと思います。
普通のRPGゲームにエロ要素が含まれているといった感じですので、メインはストーリーや戦闘だと思います。そのうえでヒロインの可愛さをエロシーンで堪能するといった感じでしょうか。
私は前作をプレイしていないのですが、前作とのストーリー的なつながりはないということなので、2からプレイしても楽しめます。かなりの大作です。
巣作りカリンちゃん
青年カズトは今、まさに失業しようとしていた。
仲間は引退し、冒険者稼業のお先は真っ暗。
そんな時、手を差し伸べたのは……ギュンギュスカー商会!?
『フウ』と名乗る少女に導かれるまま、
青年は『迷宮』で『魔王』と出会う。
ただの冒険者であった青年が、何故、魔王と出会うのか。
そして、何故、その復活に力を貸す事になるのか。
そもそも『魔王カリン』とは一体……
流れ流されるまま、冒険者カズトは迷宮運営を任されるのだった。
けっして騙されたわけではない。多分。本当に。
ストーリー部分は恋姫と比べればあっさりでした。
キャラクターに関しては、華侖や小蓮が好きなのでそこはよかったのですが、華琳をメインにしつつ魏と呉の一部キャラしか登場しないのはやはりちょっと残念でしょうか。
蜀に至っては一番人数が多いのにはぶられて……
しかし始めて見るとフウの可愛さにやられてしまいました。
ケイファのツンデレや、褐色ロリミンメイの猫モードの可愛さにもやられました。
魅力的なキャラが多く、ダンジョン経営も楽しいので購入して損はまったくなかったです！
ハニーセレクト2 リビドー
自由自在に表現できるハイクオリティなキャラメイクで作成した、
お気に入りのキャラクターとお手軽に濃厚なHが楽しめる、
世界でここにしかない、3DキャラメイクHコミュニケーションです。
AI少女のカードがそのまま使えるのでお気に入りの子をそのまま採用してしまうことも可能です。
AI少女と違いすぐにHができるので捗ります(笑)
またハニーセレクト無印と比べ質感もリアルに寄っています。
キャラクリも比にならないほど幅が広がっているので
無印に籠っているプレイヤーにもお勧めしたい作品です!
いつもゲームは血生臭いPCゲームを購入していましたが、最近少々マンネリぎみで、アダルトゲームには疎いながらもとりあえず有名なメーカーを物色し始め、この作品を見つけました。
パッケージの銀髪巨乳の露出の多い姿を見たらもういけません。
わたくしは顔を赤らめながらもいそいそとダウンロードしたのです。
昨今のゲームはキャラクリエイトを細かくできてウィザ〇〇〇ィの時代からの進化に驚くばかりでした。
しかしこのハニーセレクト2 リビドーのキャラクリエイトはいつもわたくしのやるゲームとは一線を画していました。
顔はもちろんのこと、胸や尻など様々な部分を細かく設定しすることができ自分好みのキャラクターを自在に作ることができました。
カスタムオーダーメイド3D2
クラブプロデュースはプレイヤー次第。
セクシーでエッチなクラブ経営がしたい？
それとも看板娘がいる素敵なレストラン経営がお望み？
はたまたメイドをアイドルとしてプロデュースしたい！？
更に魅力的になったメイド達と共に、世界に一つだけ、自分だけのエンパイアクラブを作り上げよう！
ただ単に女の子を着せ替えて遊ぶだけのゲームかと思っていたがストーリーありゲーム性ありで大満足といったところ。カスタムキャストから入ったがやはりこちらの方が色々といじりやすい。満点をつける以外の選択が思い浮かばない
前作のカスタムメイド3D2を購入していましたが、キャラエディットと撮影モードにハマってしまい、そのあたりの機能が強化された今作を購入。
前作での不満点を改善してあり、非常にはかどります。えっちな目的はもちろんのこと、スクショでかっこよかったり面白いものを撮るのも楽しめます。
欠点と言えば時間を使いすぎてしまう事でしょうか。
新妻LOVELY×CATION
春、夏、秋、冬――四季折々の季節が美しい桜木市で、
社会人としての1年目を終えたあなた。
新しい生活にも慣れて順風満帆、かに思えたのですが……
親しい友人の結婚を機に、不意に感じてしまうのです。
「自分もいつか、結婚するのかな？」
そしてそれは『いつか』ではなく、日々過ぎていく『毎日』で、
行動して得るものだと気が付きます。
一念発起したあなたは忙しい毎日を送りながらも、
やがて女の子と恋をして、愛を積み重ねます。
そして、その先の『幸せ』へ向けて歩き出すのでした――
ずーーーっと雪たんが気になっていてけどフルプライスのエロゲはずれた時の喪失感半端ないので手は出していなかったんですが、今は雪たんの子供大事にしたいとしか思って無い
雪たんしかプレイしてませんが満足です
普通にストーリーがあったかくてよかった。
ひたすらにイチャイチャするだけではあるけど
名前呼ばれることに関しては始める前はこんなん絶対恥ずかしいわと思ってたが、意外と気にならなくなった
雪と乃々ルートだけだけど十分に面白いと言える作品だと思う
続編出ないのが惜しまれる…
創神のアルスマグナ
かつて、偉大なる錬金術師の開祖は、万象を塵と化す‘‘塵灰’’が舞う世界から新天地アルケウス大陸へと人々を導いた。
そこは‘‘理’’を紡ぎ、人造の‘‘創神’’たちを守護者とする、調和と豊穣の大地だった。
だがそれから長い時が流れ、塵灰はアルケウス大陸をも呑み込み始める。
狂いし創神は‘‘禍神’’となって大地を蚕食し、塵灰より生まれる怪物‘‘灰魔’’が生ける者に牙を剥く。
虫食いのように、あるいは焦げた紙片のように、大地が塵灰に侵食されていく時代――。
しかし、人々は決して無策ではなかった。
開祖の奇蹟を継がんとする錬金術師たちは、叡智の最高学府、カリオストロ学院に集う。
dualtail及びninetail作品初プレイの方にはいいかもしれません。比較的親しみやすく入りやすいストーリーに、わかりやすいシステムの戦闘。
熟練の触手の皆様にとっては…まぁ、VBの方がやりごたえは感じるかもしれませんね。でもソシャゲの開発も控えて、そんなにポンポンVB新作でないですし、場繋ぎにいかがでしょうか?一回通してやる分には悪くないと思います。
キャラが魅力的であり、ストーリーも個人的に楽しめました。しかし戦闘などゲームシステムなどが少し面倒くさいなと感じました。
序盤に出てくるボスキャラが個人的にはラスボスより強いと感じたり、装備の素材なども手に入れにくかったりしました。
前作などは高い評価を得ていますが、今作は評価が分かれるかなと思っています。
ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう
瀬戸内海に面した企業城下町『亜総義市』――
ここに住む市民らは一企業にすべてを制御される生活を送っているが、
不満も疑問も抱く事はなく、与えられる平和を享受していた。
しかしこの高潔な街にも『抗亜』――そう呼ばれる不穏分子は存在し、
武器を手にヒトやモノを奪う『ヒトカリ』、身体で資金を稼がせる『ハルウリ』など、
秩序を否定する行為を繰り返していた。
勢いを増す抗亜、存在抹消を図る企業、やがて来る『生誕祭』。
全てを喰らいながら、街は大きく動き始める――
エ〇ゲー初心者さんでもゲーム感覚で始められる一品
キャラの個性が際立っていて、〇シーンもかなり多いので、ゲームがメインなのか、抜き要素がメインなのか分からなくなるくらいボリューミーでした
立ち絵やCGが差分として大量にコレクションに並べることができるので、攻略後も爽快になること間違いなしでしょう
自分の好きな立ち絵を持ってこれるのがすごくいい
好きなキャラを出してコマとして使えます
疑似NTR的な扱いができ
ランスシリーズもやってるとそこから持ってくるとシナジーもある
ゲーム性もアリスソフトだけあって楽しいのが好き
カオスドミナス
現在、この島は魔女によって統治されている。
5人共、非常に強力な力を持った存在であり、その恐るべき魔力と恐怖で人々を支配していた。
5人の魔女による統治は既に十年以上に及ぶが魔女らは皆、老いる事もなく衰えるどころかむしろその力は増す一方であった。
人々は彼女らを、悪魔と契約し、永遠の命と魔力を得た存在なのだと考えた。
悪魔同然のその存在に対し、当初は抵抗していた者たちも徐々にその数を減らし、いつしか島の民は彼女らの非道な支配に身を委ねていた。
自らも悪魔の力を持ちながら、悪魔を狩ることを生業にする男ギルベルトは5人の魔女に憑依した悪魔、
そして彼女たちを統べる上級悪魔を討伐するべくレグルス島に足を踏み入れる。
彼を待ち受ける運命や如何に……
特定のイベントで敗北するとヒロイン達には魔物による種付けが待っています
ただ●すのではなく繁殖のため捕らえたヒロインと交尾をし種を付け孕ませる描写があったのがポイント高い
デモニオンのときも思いましたがこの人の絵は異種孕ませと相性抜群だと思います
ロレッタとトモエがどちゃくそエロくて実用性抜群。一部のキャラは敗北H複数あって良し。
バトルは序盤は楽だけど後半はどんどん強くなるので鍛えて装備スキルちゃんとしないと勝てないと思う。抜き目的ならちょっとマイナス要素。
戦極姫7
今作では群雄割拠の象徴とも言える織田信長が台頭する1550 年から、戦国時代の終焉となる1615 年「大阪の陣」までの壮大なスケールをシナリオ化。
武田、真田（十勇士編）、真田（幸村編）、徳川、織田、上杉、伊達、大友の8つの大名家の物語とと総勢110 名の武将で戦国世界を完全網羅しています。
戦国時代を題材としたゲームとして頂点を極めるシステムにも新たな要素が加わりました。
天下統一する過程で軍師に数々のミッションが下される「軍師の職務」や攻城戦と野戦を一体化した新合戦システムなど、プレイヤーを虜にするゲーム性を続々と導入しています。
強力なAI を相手に国を獲りあう駆け引きを堪能できる本格美少女戦国シミュレーションゲーム！
戦略ゲームとしても楽しめる上にエロまであるとか最高じゃないか!?
美少女化した武将も良いんですけど、真田昌幸とか男の武将もかっこいいし個別イベまである。
史実を知っているとより面白いですが、知らなくても構わないと思います。
前作の遊戯強化版で追加された機能が取り入れられ、遊びやすくなりました。野戦と攻城戦が一体となっているのですが、城にこもられるとかなり厄介な感じでした。
条件をクリアすると解放される要素はかなり良心的で初期資金が追加されるところはありがたかったです。
とにかくヒロインが多く、シナリオ毎に攻略可能キャラが設定されており、1周で可能なキャラはすべて攻略できます。条件を満たすのがやや難です。
シナリオは大河ドラマにもあった武田から真田がメインな感じでした。分岐がややわかりずらかったですが、飽きさせない作りでした。前作とは違って、軍の動きがわかるように説明されていたところはよかったと思います。
値段は高いですが、やりこめるゲームや戦国好きにはオススメです。
トリニティ×カラミティ ～淫らな躾と終わる世界～
世界は、予言に従い「終末」をもたらす天使たちによって、滅びを迎えようとしていた。
あるものは嘆き、あるものは諦め、ただ終わりを待つばかり。
だが、「終末」に抗おうとする者たちもいた。
天使と戦うべく立ち上がった、魔王・アンネリース。
彼女に仕える主人公・ヴィクトルは、
自信過剰なハーフエルフ魔女・ソフィー、
自由奔放な狼獣人拳士・ウルリカとともに、
世界に「終末」をもたらす天使との最初の決戦に臨む。
クエストもボス戦も大体は運ゲーです。
クリアできなかったとしてもセーブ&ロードでごり押せます。
調教パートはわざとクエスト失敗してゲージをためなきゃできなかったりして
面倒に思う点もありましたが、イラストの綺麗さのおかげで結構楽しめました。セール中なら買っても損ってことはないと思うので気になる人はおすすめです。
ターンが決まっていて、ターン終了時には敵と戦う。そのためにクエストや躾をして、3人のレベルアップなどをしないといけないのだが、躾で何を選ぶのかによってゲージの上がりやすさが変化するし、クエストはルートに影響するので、注意深くする方が、ゲームを楽しめる。天使達とのクエストをすることで、裏ボスにも会えるように。ストーリーをしっかり見ていれば、勘づくとは思うが、天使に干渉しなければみられないので、全て見たい人などには、一応の注意喚起。とはいっても、難易度はそれほど高くないので、ゲーム上級者?じゃなくても、楽しめるはず。個人的には、絵が好みだったので買ってよかった。
