処女キャラが登場するおすすめのエロゲーを紹介します。
初めて経験するシチュエーションを楽しめる作品です。
大切な人、無理矢理などさまざまです。
- 1 神待ちサナちゃん
- 2 電子処女 が現れた！ コマンド！？
- 3 虜ノ鎖 ～処女たちを穢す淫らな楔～
- 4 僕と恋するポンコツアクマ。すっごいえっち！
- 5 スケベな処女のつくりかた
- 6 一途な（処女→）彼女と恋したい
- 7 おしおき生意気ギャル 〜エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた〜
- 8 小女ラムネ
- 9 レニカ姫と情欲の悪魔
- 10 やめて！ お姉ちゃん！！ 白いオシッコがでちゃう！！
- 11 突発性ミルク娘 千夏 「もう、パパのせいでいっぱいでちゃうぅ！」
- 12 円交少女 〜陸上部ゆっきーの場合〜
- 13 ぼくと先生の乳淫せいかつ
- 14 処女はお姉さまに恋してる 普及版
- 15 巨乳令嬢MC学園
- 16 愛があれば恋人に催●術をかけても問題ないよね？
神待ちサナちゃん
10代の春、少女は【神さま】に出会う。
夜の街を戸惑いながらさまよう家出少女、高尾 紗波。
お金が底をつき、行くあてもない彼女は、【神さま】がいるというコミュニケーションアプリ『ディアフレ』をダウンロードする。
出会ったのは、少女を泊める代わりに、対価として彼女達の瑞々しい身体を求めるサラリーマンの青年、八條 景（主人公）だった。
「ねぇ、今夜泊めてくれる…？」
無垢な少女のたどたどしいご奉仕は、やがて悦びと快感へと変わっていく。
奉仕。快楽。救い。しあわせ。
秘密と背徳に満ちた生活の先に、少女が求めるものとは――
パパ活をしていた私にとっては、ありそうでなかったシチュエーションでした。
普通は家出だったり、パパ活やってる子は大体裏の顔があり、こんなに素直で優しいこにはお目にかかれません……
ゆうかちゃんが現実には近いけど、でも根が優しいところも現実離れしていますがリアルです
最近この手のゲームはやっていなくて体験版から始めたのですが、最近のエロゲーはすげぇな・・・と思いました。
めっちゃ動くし。革命かと。
シナリオもしっかりしており良い作品です。
値段もお手頃。文句ないです。
電子処女 が現れた！ コマンド！？
今よりちょっとだけ先の未来、ちょっとだけ違う日本。
現役学園生兼プロゲーマーの「二川啓司（ふたがわ けいじ）」は、
その日、動画配信サイトWetubeで、その実態がほとんど見えない
謎のEtuber「遥カナタ」の配信を楽しんでいた。
モニターから出てきた謎の女と対面した啓司は、
思わぬ言葉を投げかけられることになる。
「わたし、啓司さんに会いに来たんです！」
「これがわたしの、真の姿なのです！！」
キラキラと光る謎エフェクトに包まれる謎の女。
光が消えた時、そこにいたのはEtuber「遥カナタ」だった。
ヒロインである遥カナタが可愛い！
表情が豊かで、飽きないですね。
シナリオの長さも、長過ぎず短過ぎず、ちょうど良いのもオススメです。
虜ノ鎖 ～処女たちを穢す淫らな楔～
柚ノ木 未緒は、私立礼清女学園で学生会長を務めながら、テニス部員としても活躍している女子校生。
プロテニスプレイヤーを目指している幼馴染みの鮎川凛香や、従姉妹の生駒結衣、
自分を慕ってくれている学生会の後輩・朝日奈 このみなどと、忙しくも楽しい日々を過ごしている。
両親は共に医者で、未緒も将来は医学の道へ進みたいと考えている。
両親は海外を中心に活動していて、家には年に数えるほどしか帰って来ないのだが、
自宅には住み込みのお手伝いさん・兎夜 栞がいるので寂しくは無かった。
栞とはお互い姉妹のように思いあっている所があり、家族のような関係性でもあった。
そんな仲間たちに囲まれながら、勉強にスポーツにと充実した学園生活を送る未緒に、ある日唐突に、思いも寄らない不運が降りかかる……。
虜シリーズの第3作目のアニメーション＋verです。
ヒロインが学園では変態＆マニアックに、自宅では暴力的に犯●れていきます。
パターンが重なるところがありますが、凌●ゲー好きな人なら満足する内容です。
一度犯●れると、立て続けに犯●れることになります。これはストーリーの進行上自然な流れではありますが、中盤以降は同じことの繰り返しで少々ダルいです。
学校に行き、弄ばれ、友人は心配するけど「大丈夫だから」と嘘をつき、明日に怯えながら眠りにつく。
ヒロイン5人中4人がだいたいこんな感じです。長くて丁寧な序盤があったのに急に単調になるのはちょっと違うよね？と思います。抜きゲーとして割り切れる人なら問題ないかと。
エロそのものは流石に老舗抜きゲーブランドのGuiltyです。性格を細かく描写しながら様々なプレイがあります。それが5人もあるので、CG集めるだけでとても楽しいです。
僕と恋するポンコツアクマ。すっごいえっち！
「お願い……！後生だから……私に、おちんちんを触らせてっ……！」
必死に俺のズボンを下ろそうとしている幼馴染によって。
「年頃のサキュバスなのにねんねちゃんなんて、恥ずかしくてお嫁にいけないし……！」
どうも生まれた時からの幼馴染はヒトではなかったらしい。
突然に押し込まれることになった学園の特設寮。
そこは見るも見事、聞くも見事なポンコツアクマたちを集めた女子寮だった。
ポンコツなマ族たちの更生を目的として集められた寮で、
手違いで入寮してしまった俺は入寮条件の代わりとして、
寮監の仕事を手伝うアシスタント寮監として置いてもらえることになった。
「じゃ、じゃあさ……？蓮くんが、その、先生なら……。
わたしたちの先生役も、蓮くんがしてくれるってことだよね……？」
こうして、この可愛くもどうしようもないポンコツアクマたちとの、
健全なオトコのコとして幸せで困る日々が始まったのだった――
エロゲはグラフィック、声優、シナリオ（シーン内容含む）の三つの大きな柱で成り立ってると思っていますが、声優、グラフィックは100点満点でした。
ヒロインの子達も性格が超個性派ぞろい。キャラクターに溺れるってこういうことをいうのかなぁって思いました。個人的には優ちゃんが一番好きでした。
シーン数もそれなりに多く、濃厚ですので実用性もバッチリ。
シーン要素としては、イキまくる女の子と淫語が印象的でしたかね。あまり細かく言うと楽しみが減るのであとは購入してからのお楽しみということで。
エロシーンがボリュームたっぷりで濃厚なので高得点です。
コメディの部分も思ってたより面白かった。
ヒロインがそれぞれキャラが立っていてかわいいのでお気に入りのキャラを見つけられると思います。
スケベな処女のつくりかた
遙華は、告白したいけど失敗したくない……と悩む。
そんな遙華が、友人から紹介された練習相手は「ちょろくて優しいおじさん」俊雄だった。
遙華をみた俊雄は、あまりのドスケベボディに忘れかけていた独占欲が疼き始める。
この子を独り占めできたら……でも、そんなことをしたらきっと悲しませてしまう……。
そんな二人が始めた奇妙な特訓。初恋は果たして実るのか、それとも――。
選択肢はなく一本道です
エロシーンにアブノーマルなものはなく、天然系JKが主人公であるおじさんと一緒にエッチな逢瀬を重ねていくうちに、どんどん淫乱な素質を開花させていき、結局おじさんにメロメロになっちゃう内容で特に目新しい要素はない
ものの、ヒロインのハルカちゃんがエロ可愛いので☆4つといったところですかね
温泉街？が舞台の場なのか温泉旅館の部屋でのシーン、露天風呂でのシーンがすべてです
浴衣姿の立ち絵が多いのもポイントかな
「パッケ絵を気に入ったら狩って損なし」に類するソフトだが、一人称で語られる彼女と彼氏、そして主人公自身に対する推測や考察、評価がシニカルで本質を付いており、感服させられた。
特に彼氏と主人公の共通点についての推測は量こそ少ないものの示唆に富んだものだった。
もし、私のようにシナリオも気に入った場合は、ライターを追っかけて買うのも有りだと思う。
一途な（処女→）彼女と恋したい
偶然聞かれた告白がきっかけで恋人に！？
クラスメイトとの恋バナの中で、つい本命の女の子である渡部響花の名前を挙げてしまう時森春生。
いないと油断していたのに、本人にその会話を聞かれてしまう。
意を決して告白すると、恥ずかしがりながらもOKの返事を貰い付き合い始めることに。
響花は真面目で恥ずかしがり屋で、手を繋ぐにも一苦労。
けれど、周りの助けも借りて、少しずつゆっくりと恋人として一緒に進んでいく。
ちゃんと‘‘一線’’を越えてお互いがお互いにどんどんのめり込む、幸せな時間が続いていく。
だって、俺は響花のこと全部大好きだから。
以下少し冒頭ネタバレをすると本作はヒロイン視点があって主人公君に片思いしてる展開を見せられるので俯瞰でヒロインを応援するような楽しみ方ができるととこがツボでした。
告白されたり、その後キスなどのイベントがあった日のあと一人自室で「告白されちゃったやったーキャードンドン」みたいなのが可愛かったです(笑)
他のヒロインもかわいかったですね（本作では攻略不可）、別作品として出すみたいなので楽しみですが、個人的好みとしては今作のヒロインが一番かわいいかなーと思います。
おしおき生意気ギャル 〜エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた〜
伝統ある学園の用務員を勤め始めて早20年目を迎える主人公、川村幸広。
日々の仕事に勤しむ中で、最近やたらと絡んでくる女学生『莉乃』という悩みの種があった。
莉乃はこの学園に相応しくない派手な外見と威圧的な振る舞いをして幸広の仕事や人格を否定し、何度も貶してくる。
最初は大目に見て許していたものの、次第にエスカレートして許せなくなってきた。
そんなある日、ついに実害をもたらされたことを機に幸広は怒り心頭、
クビを覚悟で莉乃にオトナのオシオキすることを決意する
一晩中、莉乃にオシオキを行って身も心もボロボロにすると、
幸広はかつてないほどの達成感に包まれ、余生に対する未練がなくなった。
解放後、すぐに逮捕されると思いきや何事もない日々が続く。
幸広は楽観し、普段通りに仕事をこなすある日の放課後――莉乃が再び姿を現した。
やっと見つけたときの「なつかしさ」が相まって最高だった。
時間がたってから買うのもまた趣がある。
だいぶ前の作品ではあるが絵もきれいで良い。
キャラ設定とストーリーが面白い作品は最高だっぜ。
すごく使えるオカズに声優さんの演技もえろかわいい
しこしこがはかどる
小女ラムネ
脱サラして、とある東京の片田舎に夢の駄菓子屋を開店して数ヶ月。
小さな女の子を眺めながら余生を送りたい……
そんな目論見は当たり、毎日近所の学校の子供達がやってくる駄菓子屋になった。
子供達も駄菓子屋の店主である主人公に、まるで友達のように話しかけてくれる素直でいい子ばかり。
しかし夏休みになってまもなく、駄菓子屋の常連である千恵ちゃんが駄菓子を万引きしているところを発見してしまう。
小額とはいえ、これは見逃すわけにはいかない……
千恵を問い詰めると、主人公の駄菓子屋でアルバイトをして返すという。
こうして、小さな女の子達との夏休みが始まったのだった。
今までのたぬきそふと作品は、中以上の娘ばかりだったが、全員が小〇生は、初でしょう。
ゲームは、脱サラして田舎で駄菓子屋の主人となった男と、３人の子たち、日常会話が長く、少々面倒だったけど、Ｈシーンは可愛く、エロかった。
それぞれ３人共にＨの方向性が違ったのが、良かった。
アニメ版を見てから購入しました。
回想シーンの演出なんかはアニメ版の方があったでしょうが物語の続きが気になったので買いました。
よかったです。
レニカ姫と情欲の悪魔
王国パルティア。広大な西大陸のおよそ4/5を領する強大な大帝国。
病に倒れた女王陛下に代わって今の王国を治めているのは、第一皇女であるレニカ=フォン=ザクセン。
レニカ姫の手腕は誰もが一目置く程の物であった。
今までの概念に捕らわれず、常に平和と民衆の幸せを第一に考えた政策は国内の圧倒的な支持を得る。
そして外交では他国の圧力にも屈せずに凛とした態度で正論を並べ立てた。
その姿はまさに王国の理想のリーダー像として世界中にその名を轟かせていく。
しかし、どんなものにも必ず闇は存在する。輝かしい歴史、理想の君主……なんであっても例外はない
私は調教ゲームでは“ 堕とした後”が好きなタイプで、このゲームはどちらかと言われれば、“ 堕とす”ゲームだ。身はともかく心まで完全に堕ちてのHシーンは1シーンのみ。それ以外は“ 堕とすためのセックス”または単にレ●プだったりする。
なので堕としたあとを楽しみたい人向けではない。
しかし、CGやHシーン自体の実用性は折り紙つき。精液の描写も◎。それだけでも買う価値があると思う。
クレージュ作品は興奮する絵図をよく心得ている。
「動画であってほしい」ポイントが動画。
Ｈシーンはもちろんだが、「ぶっかけ」・「中出し」や
「口からザーメン垂らし」などなど。
低額商品だが、高額商品を上回る満足度。
やめて！ お姉ちゃん！！ 白いオシッコがでちゃう！！
主人公・優には、年の離れた姉である美羽がいた。
しかし、超ブラコンの美羽との行き過ぎた触れ合いが露呈し、
ブラコン矯正のために美羽は寄宿学園へ通うこととなり、
離れ離れとなっていた。
しかし、その美羽が学園を卒業し、家に戻ってくることとなる。
再開した美羽は見惚れるほどに綺麗に成長していたが、
その態度は、昔とは違う厳しく、冷たいものだった。
優はかつての優しいお姉ちゃんではないと萎縮してしまう。
かつてのお姉ちゃん大好きっ子に優を戻すため、
そして、優自身から美羽を求めるようにさせるために、
美羽はあの手この手のエッチなアプローチをしかけていく。
次第に我慢できなくなっていく優、待ち望む美羽。
二人が送る、エロス満載な日常をお楽しみください──。
弟が好きすぎてたまらない魔族の姉的なレベルのおねショタです。
おねショタ好き以外でもバブみが好きな人もマストバイです。
お話は日常で舞台は自宅内だけですが完全にヌキに来ていますね、これはっ…！！
弟が姉に感化されていく様子が見ていて面白いです。
特典で付いてくる画像集は本編の全エッチシーンになっています。
これはネタバレなのでクリアするまでは見ないようにしましょう。
おまけデータはクリア後に実用化されます（意味深）
おねショタ好きの人は、満足できる作品だと思います。
ＣＧ良し、声優さん良し、シチュエーションも良しで、特に不満点はないと思います。
オススメです！
突発性ミルク娘 千夏 「もう、パパのせいでいっぱいでちゃうぅ！」
私の事を嫌っていたはずの次女『千夏』はどういうわけか父親である私の元に残っていた。
不思議に思いながらも、せめて嫌われている事だけはどうにかしようと主人公は決心する。
そんな千夏との二人暮らしも慣れてきた頃。
「パパ、おっぱい揉んで欲しいんだけど……」
いつも口やかましく私を叱咤する千夏の口から、そんなセリフが飛び出した。
再び千夏がお願いをしてきた時、そこには見違える程に巨大になった胸があった。
苦しそうにする千夏のために、その胸を揉んでやると……。
「ふあ、何……？あっ、やあぁ……なんでこんな、母乳が出て、るぅぅっ」
千夏の胸から噴き出す母乳。
その日から、私と愛する愛娘『千夏』との関係は別のものへと変わっていった。
娘と日常イチャイチャH+イベントHと深く考えることなく抜けます。
エロ度も高く、絵もシナリオも実用性は十分。
前作を気に入った方なら買わない手はないでしょう。
ただ個人的には、ですが、サブキャラで姉が絡むのはちょっと微妙でした。
娘との禁断の関係に姉まで混じると少し重いというか…まあ好きな人は好きなんでしょうが。
基本的に背徳感などはすごい勢いですっ飛ばして、ガシガシ事に至ってしまうので、過程が楽しみな方には要注意
実用性命で、シチュが好みと合致するならば有望だと思います。
好きな順序、好きな状況で、好きなだけ堪能出来ます。
円交少女 〜陸上部ゆっきーの場合〜
「ゆっきー、いま暇なんだよね？
お願いだよ、わたしのこと助けてくれない…？」
陸上部のホープであった悠希は、怪我により、全国大会への出場を断たれてしまう。
気晴らしにと遊びに来た渋谷で、中学時代の友人、「真子」に再会する。
真子は、援交でお金を稼いで生活しているという。
ホストの売り掛けを返済するために、悠希は一緒に援交して欲しいとお願いされるのだが…？
渋谷の雑踏の中、男たちの劣情に汚され、恥辱の果てに、快感へと堕ちていく。
生々しい感情と、どろりと濁った情欲、少女たちの性と救いを描くビジュアルグラフィティ。
2013年もっともエロいゲームに選出された『聖娼女』のメインスタッフが手がける新シリーズ、始動。
援交なんて考えられなかったゆっきーが「バカみたい」などと思いながらもお金のためにわざと男を悦ばせる言葉を口にし、徐々に手馴れるのか自然と言葉を吐き出していく様は惹かれてしまいます。
同級生とのやり取りでは既にかなり男との経験も持ち、「あぁ、変わったなぁ」と思わされてそこもグッっときます。
内容はとてもよかったです。ただＣＧの使い回しが多かったのと、個人的にゴムを使う描写がほとんどなかったのが惜しいと思いました。
ストーリーは一本道としては無難な仕上がり。あんまりえぐい締めかたをされても後味が悪いし、ご都合主義なハッピーエンドもお断りとなればこんなものかなといった印象。
肝心なエロパートは２K台としては質量とも上々で、荒み始めの女の子が自発的に汚れていく様子はかなりツボを押さえた出来でした。パコ（金髪の子）のエロシーンが少なく、あってもゆっきー（黒髪の子）との抱き合わせだったのが残念な点かなあ
公式サイトのキービジュアルなんかを見てピンときたなら買って損はない内容です。原画担当の恋泉天音さんのイラスト好みだけど他のfrill作品高いんじゃ！と思ってる方の入門品としてもいい作品ではないでしょうか
ぼくと先生の乳淫せいかつ
主人公・竹早壮馬は大学に行く途中、交通事故にあい意識を失う。
気が付くとそこは病院のベッドの上で見知らぬ女性が傍らに立っていた。
「主治医の諌見です。竹早壮馬君……自分のことは分かりますか？」
どうやら自分は急いで大学に行く途中、諌見先生の運転する車と接触事故を起こしたらしい。
起き上がろうとすると左足に痛みが。
「足の骨折で大体、入院は2〜3週間ほどかしら。あなたの不注意とはいえ、加害者は私ですからできることはさせてもらいます」
「できること、ですか。その、初対面でこんなこと言っていいのか分からないんですけど……」
「はい。なんですか？ 私にできることでしたら遠慮せずに言ってみてください」
「あの、先生のおっぱいを見せてください！ それと触ったり、吸ったり……他にもえっと、えっと」
「竹早君……あなたには特別な検査が必要なようですね」
仕事に打ち込みすぎて男性経験の無いアラサーお姉さんが、医者ゆえ人体に対する知識豊富にエッチしてくれるという二面性が作中でとても活きています。主人公に押されっぱなしで受けだったのがスイッチ入ると攻めにまわったり、最初は仕方なしだったのが次第にラブラブな関係になったり、意外とコンプレックスあっていじらしかったり、とにかく最後までかわいらしいです。声優さんが合うならボイスドラマ付きの限定版がオススメですね。
処女はお姉さまに恋してる 普及版
梅雨の合間、少し控えめな日差しが桜並木を縫って湿った石畳を優しく照らしている。
昨夜の雨に濡れた桜の青葉が雫をきらきらと光らせながら、鮮やかな緑色を透かして揺れている。
校舎までの短い桜並木に、少女達の黄色い笑い声と軽い靴音が弾むように響いている。
その光景は、とても清純で美しく、清々しい。
でも…どうして男（ボク）が通わなきゃいけないのっ？！
鏑木財閥の御曹司で、文武両道・天稟の才があるけどちょっと気の弱い男の子。
そんな瑞穂のもとへ、ある日顧問弁護士が訪れる。
『先だって亡くなられたお祖父様の遺言です』
そう言って渡されたのは、なんと女学院の入学案内。
幼なじみ・まりやの趣味で女装を強要させられたあげく、無理矢理転入させられた女学院では、なんの間違いか全校生徒の憧れの的『エルダー・シスター』に選出されてしまう。
突然嵐のように降って湧いた、お嬢さま学院での大騒動！！
瑞穂は一体どうなってしまうのか…？！
今でこそ女装男子のゲームは増えましたが、その突端ではないでしょうか？（ヒットしたものではですね）
他の方がレビューに書いていますように、人を選ぶゲームかと思います。
舞台設定が女子校ということで、共感しにくい点や主人公の姿に違和感をもったりが大きいかと思います。
逆に気にしない＆違和感が無いという人にはお勧めできるかと思います。
アニメや小説等になり、後に２まで発売されているほどですので、大きくは期待は裏切らないかと思います。
『マリア様がみてる』っぽいのが好きなら、やって損はないかと。シナリオというより空気を楽しむ作品だと思う。
アニメにまでなった人気作品。
ちなみにエロは薄いです。
巨乳令嬢MC学園
私立・王京学園は『由緒正しい名家の淑女が通う全寮制の女学園』。
本年度から理事長交代によって教育方針が変わり、男子が入学することになったのだが……
そこに入ってきた男子は『池ノ上拓海（主人公:名前変更可能）』ただ1人だった。
さらに『交代した理事長というのは学園に通う学生』。
名門の家系もさることながらその優秀さにより学生にして理事長の座を得ることになった女子である。
入学した男が一人だったのは、この理事長の策略によるもの。
男を見下す理事長は一人だけ学園に来た拓海をターゲットとし、他生徒の【捌け口】としたのだ。
『拓海は学園ヒエラルキーの底辺に置かれ、弄りが開始される』。
やがてエスカレートしていく女子たちの弄りは主人公への直接的な【いじめ】と変わっていく。
からかい半分で拓海にちょっかいを出しては、反応をネタにさらなる【いじめ】へ発展。
『容姿も中身も冴えない拓海は、思春期な女子学生たちの格好の捌け口となっていた』。
全寮制で理事長自身がその元凶でもあるため、教師達も見て見ぬふり。
逃げ場もない『拓海はひたすらに耐える日々を送ていた』。
いつしかそれが日常となり「自分はそういう人間なのだ。この学園に入れたのも、それが自分の役目だったから……」と思うようにすらなる。
愛があれば恋人に催●術をかけても問題ないよね？
同じ図書委員で恋人の須田 那月と幸せな毎日を送っている主人公・寺島 彰人。
しかし、奥手な那月はキスより先の行為をなかなか許してくれず、彰人は
（那月は俺のことがそこまで好きじゃないのかも……）
と、漠然とした不安を抱いていた。
そんな折、彰人は図書室の書庫で江戸時代に書かれた『催●術の指南書』を発見する。
（これを使えば那月の本心を知ることができるかもしれない）
罪悪感を抱きながらも那月の本心を知るために催●術を使った彰人は、
自分に対する恋心が本物であることを知り、紆余曲折を経て初エッチにこぎつける。
