忍者、くノ一が登場するおすすめのエロゲーを紹介します。
戦う女が負けて敵の手中になってしまうようなシチュエーションの作品になります。
ADVやRPG系などもあるのでおすすめです。
女忍者アズサvsオーク3 〜淫獣たちの王国〜
オーク達を率いていたロード、およびロード二世の消滅を機に、自衛隊と米軍は大規模な反攻作戦に打って出る。
20XX年、冬――第二次関東エリア奪還作戦開始。
量産された対オーク兵装の前に統率を失ったオーク達は瞬く間に倒されていき、作戦は成功するかに思われた。
ところが、前線を東京都内まで押しあげた所で威力偵察を行っていた朧（おぼろ）の部隊が待ち伏せをうけて壊滅してしまう。
統率を失ったはずのオーク達を裏で操っているのは、はたして何者なのか？
その謎を探るため、後方で作戦の指揮をとっていた朧の女忍者・御影梓（みかげあずさ）がふたたび前線に立つ。
１と比べると液体の表現が遠慮されているように感じました
堕ちる瞬間をもう少し丁寧にぐっとくるようにしてほしかったです。
総評はとても満足しています
超昂閃忍ハルカ
忍者をモチーフにした変身ヒロイン調教AVGです。
プレイヤーは忍者集団、上弦衆の若頭領タカマルとなって、
ヒロインにエッチな事をして力を与え、強化し、戦闘を指揮し、
制限日数内に、ノロイ党に勝利する事を目指します。
純愛から凌●まで豊富なシチュエーションでどれか一つはハマると思います。
凌●はスキップ可ですのでどんな方にでもおすすめできます。
ゲームも楽しかったです。
戦国ランス
大陸の東の端にある島国JAPAN。
複数の戦国大名が覇権を争う第4次戦国時代の真っ最中。
鬼畜と呼ばれ大陸で暴れ放題をしてきたランスは、奴●のシィルを連れて
このJAPANにやってきます。
温泉旅行？
いえ違います、温泉には行きますが、ランスの目的は、
美しいと評判のJAPANの姫や女侍や巫女や女忍者や村娘とかをやりまくる事。
特に’JAPAN一の美女’と噂のJAPAN最大勢力・織田家の香姫を狙っています。
とあるきっかけでランスが一国の支配者となった事で各国の状況も変化、
ランスのJAPAN統一に向けての大進撃がを開始される！
ランスシリーズ初プレイがこの作品でした。
まさかこんな時間泥棒に出会うとは（笑）
はじめは最近の画と比べて古っぽく抵抗がありましたが、ゲーム性がそれを凌駕しました。
戦略ゲームとしても信長の野望に負けず劣らずではないでしょうか。
本作品はランス7作目ですが、これが初プレイでも何も問題ありませんでした。
過去キャラは出てきますがプレイしていくうちに馴染みますし、逆に後で過去作をプレイした際にランスと出会ってしまった経緯を知るのもまた楽しいです。
前作知識なしで友人に勧められて購入しました。
最終章に入ったランスシリーズを始める作品としてよいかもしれません。
乱れ雪月華 〜月夜の淫舞、狂気の契り〜
孕んだ赤子を殺されたと思っていた雪那のお腹の中には、無事赤ん坊が育っていた。
あの時、鬼一がかけた術は失敗に終わっていた……
しかし、天才忍者である鬼一が失敗したとは思えない。
あれだけ厳しくも優しかった鬼一が、あのような狂人のような所業をするはずがない。
これは何か真実が隠されているのではないか……
そう思った恵慈は、草壁流忍道当主として、兄の真意を探し始める。
そんな時、恵慈の寝床に見たことのある女性が現れた……
猫忍えくすはーと
この日本には古来より、人と、人ならざる異能の持ち主が存在していた。
人に近い容姿と獣をルーツとする異能の力を持つ彼ら獣人達は『亜人』と呼ばれ、
『忍者』として時の権力者に仕えてきた。
そして、時代は移ろい現代――
「古より続く約定に従い、あなた様にお仕えすべく風魔の里より馳せ参じました！ ニンッ♪」
そういうことで押しかけてくる、猫耳忍者・ゆらとたま。
大好きオーラ全開で迫ってくる二匹に最初は抵抗しながらも、
二匹の必死さと愛らしさにほだされ、次第に惹かれていく主人公。
扶養費はどうやって作れば？
今時、忍者を雇って一体なんの使い道が？
自称しっかり者の「ゆら」と食いしん坊の「たま」の猫忍が登場。
時代錯誤もお構いなしに、ドタバタ忍ニャンなお話しが進みます。
ロープライスなのに、猫耳が動く仕様と音声関連の充実さは素晴らしい。
主人公以外の全キャラクターに、音声とバックログ再生が可能です。
キャラについて個人的な感想としてはメインヒロインの「ゆら」と「たま」は狂おしいほど可愛いです。とくにたま！！あの子なんですか！！！なんなんですか！！！タイトル猫忍で二人ともネコミミつけてますが、性格的には猫と犬のいいとこ取りみたいなかんじ？犬しか飼った事ないからイマイチあてにならない感想かもですが…。
抜け忍 〜捕獲、そして調教へ〜
プレイヤーは主人公忍者・鷹目に扮し、直属の部下であるくノ一・伽流羅と共に忍びの里を抜け出したくノ一三姉妹を追跡、捕縛し、性奴に仕立て上げるべく淫靡な調教を強いていく。調教メニューは最初こそ「凌●」「恥辱」「奉仕」のみだが、調教の進行具合によって調教手段が増えて、多種多様な責めが可能になる。また部下である伽流羅に調教を任せると、彼女が調伏できる妖怪や、様々な媚薬（秘薬）を使ったアブノーマルな調教も楽しめる。「和」を基調とした本格調教劇を存分に堪能しちゃおう！
とにかくエロ度ヌキ度は高いです。
メインヒロインの3人もサブヒロインも健気で可愛いです。
ついでに淫乱です。我慢しようとする淫乱さんなので、
陵辱要素も強いです。
流石は商業作品、圧倒的なボリュームでした。
そこは大満足。
ソフト電池とかシリアルとかメンドクサイこと無しってのも良いです。
大半の作品は、エロイとストーリーがイマイチ
ストーリーが良いと今度はエロがイマイチという作品が多いのですが
今作はエロとストーリーのどちらも良い珍しい作品だと私は思います。
ただヒロインやサブヒロインは全員初対面ではないため彼女たちが
主人公にどういった経緯で知り合ったかそしてそれぞれ
どういう想いを抱いているのかを
ある程度深く知っておくとよりストーリーを楽しめるため
アナザーストーリーを読んで置くことを推奨します。
くノ一葵、悪ニ堕チル
時代の正義を影から支える女性の忍者『くノ一』
そんなくノ一の3人チームである『影花組』
影花組のリーダー「右京葵」は、現在、潜入対象の屋敷である黒川代官屋敷に潜入していた。
しかし葵は、捜索対象、黒川魔桜の娘である「黒川魔耶」に捕まってしまう。
奥歯の毒を抜かれて自害も出来ず、葵は魔桜に処女を散らされ、魔耶の手により拷問を受け続けた──
一方、影花組の「服部椿」と「猿飛篝」は、葵が期間内に帰還しない事で任務は失敗だと諦めていた。
そして椿と篝の元に、葵から情報を聞き出した魔耶の手が迫る──
このゲームは俗に言う抜きゲーです。
ストーリーは三人の忍者の中で誰を調教するかで分岐して合計4つのエンディングがありますかどのルートも黒川摩耶に術をかけられるという流れですし右京葵と服部椿のエンドはほぼ同じです。
メニュー画面がタイトルに被ってしまっていたり立ち絵の切り抜きが荒かったりと気になる所は多いですが女性キャラフルボイスでCGの数もしっかりしているのでそういう用途として買う分にはおすすめできる作品です。
捕らわれたくノ一が、敵に調教され悪堕ちます。
値段も手頃なのでお得でしたよ!
さらに敵も美少女なので、いわばレズレイプジャンルになります。
くノ一キャラだけではなく、レズものが好きな人にはたまらない作品ですね。
御魂〜忍〜
日本の南北朝時代（西暦1339年、鎌倉幕府滅亡後室町幕府成立までの混乱期）を舞台に忍達の戦いと愛を描く冒険忍者活劇！物語の中核を担う二人の主人公（八尋と朧）は、密命を帯び、それぞれの仲間たちと旅立つ！彼らはどのようにこの戦乱の世を生きていくのか？
tonyさんの時代劇版の美少女を楽しめるなんてうれしいですう。
また、ヒロインが2人の設定で、どちらのヒロインサイドからも楽しめることもよいですね。
tonyさんのキャラですから、それは時代ものでも、また格別にいいのでして、恥じらった顔など、絵の美しさに酔っております。
とても美しい絵を描かれる、Tony氏が原画を担当された作品。
原画は文句無しで美麗で美しく、構図も工夫されている。音楽も良い。
和風な世界観や雰囲気も良い。シナリオがやや原画に負けているのが惜しいが、ゲーム性もあり、ゲームとしても楽しめる作りになっているのが嬉しかった。
