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戦国武将、時代物のおすすめエロゲー14選!有名武将の女体化など

戦国時代を舞台にした作品や時代物のおすすめエロゲーを紹介します。
有名武将が女体化している作品になります。
あの武将たちが淫らな姿で登場する作品です。


千の刃濤、桃花染の皇姫

安寧の日々は灰燼に帰した──

黎明から二千年、一系の皇帝により統治されてきた皇国は夷狄の手に落ちた。
当たり前だったものが、次々と崩れていく毎日。
時代の奔流に弄ばれながらも、人々は逞しく未来を探し続ける。

たった一人残された帝位継承者《宮国朱璃》は力を求めいていた。
仇敵を排除し、この国を取り戻さなくてはならない。
過去を失った武人《鴇田宗仁》は主を求めていた。
鍛え上げられた白刃は、忠義のために振るわれねばならない。

その日、
運命に導かれ、二人は出会う。
往く先にあるのは失意か祝福か、答えを知る者はどこにもいない。

口コミ

ストーリー、音楽、演出等々非常によくできており、The王道的な作品です。ストーリーの重厚感に負けないキャラたちがおり、ストーリー重視の人、キャラ重視の人両方楽しめます。

所々で強引な展開がみられますが、本筋に一本通った魅力があるため大きくは気になりませんでした。

メインのあかりルート以外のボリュームは想像よりだいぶ薄かったですが、
私はこれでいいと思います。
完成度の高いストーリーであればあるほど、メインルート以外に派生すれば違和感が出ますし、こういう作品がもっと増えてくれるとうれしいと思いました。
近年こういう普通に高水準なノベルゲーム作品はあまり出会えていなかったので、このような作品を今後も発表し続けてほしいです。


紫乃が可愛いから☆5。サブヒロインにも優しいのがオーガストの長所。
全体的に高水準でストーリーは少女漫画に近い。生き死にの戦争と恋バナを同居させるから多少強引な展開になっているかも。個人的には踏んだり蹴ったりでぶん投げた感じに終わるユースティアよりはこっちの方がかなりマシ。

千の刃濤、桃花染の皇姫

戦国ランス

大陸の東の端にある島国JAPAN。
複数の戦国大名が覇権を争う第4次戦国時代の真っ最中。
鬼畜と呼ばれ大陸で暴れ放題をしてきたランスは、奴●のシィルを連れて
このJAPANにやってきます。

温泉旅行?

いえ違います、温泉には行きますが、ランスの目的は、
美しいと評判のJAPANの姫や女侍や巫女や女忍者や村娘とかをやりまくる事。
特に’JAPAN一の美女’と噂のJAPAN最大勢力・織田家の香姫を狙っています。

とあるきっかけでランスが一国の支配者となった事で各国の状況も変化、
ランスのJAPAN統一に向けての大進撃がを開始される!

口コミ

ランスシリーズ初プレイがこの作品でした。
まさかこんな時間泥棒に出会うとは(笑)
はじめは最近の画と比べて古っぽく抵抗がありましたが、ゲーム性がそれを凌駕しました。
戦略ゲームとしても信長の野望に負けず劣らずではないでしょうか。
本作品はランス7作目ですが、これが初プレイでも何も問題ありませんでした。
過去キャラは出てきますがプレイしていくうちに馴染みますし、逆に後で過去作をプレイした際にランスと出会ってしまった経緯を知るのもまた楽しいです。


前作知識なしで友人に勧められて購入しました。

最終章に入ったランスシリーズを始める作品としてよいかもしれません。

戦国ランス

ChuSingura46+1

元禄十四年(1701年)三月十四日。
勅使饗応役の任を仰せつかっていた播州赤穂藩主・浅野内匠頭が高家筆頭・吉良上野介を江戸城、松の廊下で斬りつけるという前代未聞の事件が発生した。
その知らせを聞いた五代将軍・徳川綱吉は激怒し、浅野内匠頭を即日切腹。浅野家には城地没収、お家断絶を命じる。
一方の吉良には何の御咎めもなかった。
一夜にして三百人の家臣は路頭に迷い、非業の死を遂げる者もいた。

それでも、亡君の仇を討つべく立ち上がった四十六人の浪士たち。
そして、謎のタイムスリップで現代から江戸時代の赤穂に来てしまった主人公の深海直刃(ふかみすぐは)。

赤穂浪士の運命に翻弄されつつも、浪士と共に仇討ちへと驀進する様を描いた時代劇サウンドノベルゲーム。

口コミ

いやー楽しかった。
元になった歴史なんて全然知らなかったけど、まったく問題なかったです。
むしろ知らないほうが、すんなり入っていけるかもしれません。

正直感動はしなかったけど、熱くなれる作品でした。
特に、主人公の強くなっていく様がかっこよかったですね。


忠臣蔵を知らずにプレイしたんですが何の問題も無くプレイ出来たので
知らなくても問題ないです。
全部で5章あるけど前半3つの章で余裕で50回以上は泣きました。

ChuSingura46+1

桜花裁き

言葉は刃 斬り裁け───

「助けて下さい…… 大岡様だけが頼りなのです」

北町・南町奉行所の緩和のために新設された、中町奉行所。
「大岡志明」は、そこの新米奉行として着任する。

志明に付いてくる、幼なじみの「平賀理夢」。
お目付役として、北町奉行所より派遣された「遠山桜」。
そして集まってくる、多くの仲間たち。

そこに着任早々、奉行所に連行されてきた少女「河合小梅」。
小梅は桜花の街を騒然とさせた事件の容疑で、明日 裁かれる運命にあった。

小梅の罪状を鑑みるに、このままでは彼女の死罪は避けられない。
しかし志明は事件の不審点や、小梅の必死にすがる姿から、彼女は犯人でないと確信する。

真犯人は誰なのか?

志明は、小梅の無実を証明することができるのか !?

中町奉行としての戦いが、今、はじまる――

口コミ

裁判モノとしてよくできてるゲームパートが素晴らしかったです。やりごたえがありなかなか熱中できました。
シナリオも独特の雰囲気があって面白く、特にCGの演出が素晴らしかったです。
エロシーンも豪華声優陣の熱演もあって結構使えました。


これは探偵モノというより裁判モノですね。
事件が発生したら聞き込みをはじめとした証拠集めを行いますが、その段階では真相は分かりません。
裁判の中で証人に対して揺さぶりをかけていくことで、少しずつ真相が見えてきます。

最初の事件は割と単純なのですが、章が進むにつれ複雑さが増していき、熱中度が高くなっていきます。
普通のエロゲに飽きた人には、良い刺激になる作品ではないでしょうか。

真・恋姫†英雄譚3 〜乙女艶乱☆三国志演義[呉]〜

三国のトリを飾るは、孫家が統べる強国『呉』!
新妻孫権&甘寧とのわくわく新婚生活に、
黄蓋、程普らの熟女軍団のお色気攻勢にさすがの一刀も!?
あなたを絞りつくす大サービスの英雄譚、満を持しての第三部開幕!
今回も燃え・萌えです!!

嫡子孫登の誕生に国を挙げ沸き立つ呉国。
だが王として母として真面目すぎる孫権には心配が絶えない。
そんな孫権を支えようとする家族や仲間たち。
折りしも迫る嵐を前にさらに深まる孫呉の熱い絆に胸震わせろ!

口コミ

キャラによって出番に差があるのが残念ですが、自分はお気に入りキャラが出たので十分楽しめました。そうでない方は辛い部分があるかもしれません。
グラフィック
ユーザー次第で評価が変わりそうですが、自分は寧ろこちらの方が好き。ここだけの話、イベント絵ですが、無印思春のフ○ラ顔を見たときはちょっと笑いそうになりました。無印のフタナリ姉妹? 知らない子ですね。
価格
個人的には適当。データ配信だから、もう少し安く出来るのかな? その辺りはよく分かりません。
ただ、利益だしてスタッフにも十分な給料を払えないと、今後も恋姫を楽しむことはできなくなるわけですし。
自分はこの質の作品であればこの価格で不満はないです。
アペンド
魏の恋、呉の梨晏は良いのですが、蜀は何故桃香と蓮華のシナリオだったのか?
出番が少ないキャラを出してあげても良かったのではと思います。袁家の面々とか、董卓様とか。目立たない普通の人もいたような?


蓮華シナリオでは蓮華だけでなく、雪蓮も出番多くて良かったです。欲を言えば、もっと冥琳とも絡んで欲しかったですが。
歌の演出も良かった。恋姫はやっぱり歌がある方が良いですね。
祭シナリオはネタ枠という感じでした。
粋怜(程普)を加えた熟女と一刀さんの絡み、楽しめました。
ただ蓮華シナリオと比べると、短い印象を受けます。思春シナリオも同様。もう少しボリュームが欲しかったのが正直な所。
思春シナリオは、キャラの魅力が深まったという点では、蓮華シナリオより上だと自分は思います。
桂花に次ぐツンキャラだと思っていた思春が、一刀さんへの好意を露にしていた今回、彼女に惚れ直しました。

真・恋姫†英雄譚3 〜乙女艶乱☆三国志演義[呉]〜

将軍様はお年頃

統京都千世田区に住むごく普通の学生・ 信行は、
交通事故に巻き込まれ意識を失ってしまった。
目覚めた先は――江都時代!

悪党退治が趣味の美少女剣客・ 徳田義宗。
派手好き歌舞伎者の御三家令嬢・ 徳河宗春。
兄信行と共に江都時代にやってきた義妹・ 三衣珠樹。
長屋の隣に住む人見知りくノ一・ おりん。

四人の美少女と共に、意思を持つチート刀「霊刀・ 烈斬」を手に
江都最強の剣客として大活躍。
「秘宝」と呼ばれる不思議な道具を巡る戦いは、
やがて 幕府を揺るがす大事件へとつながっていく。

「幼なじみは大統領」「鬼ごっこ!」「中の人などいない!トーキョー・ヒーロー・プロジェクト」に続く、
新本シリーズ正統続編第四弾。

人情話に悪党退治。笑えて泣ける時代劇。
大江都八百八町を舞台に、恋とチャンバラの華が咲く!

口コミ

イベントシーンはキャラによって異なりますが、3から5回ぐらい。
ストーリーに関してはぶっちゃけ水戸の黄色い門の延長みたいな感じ。体験版で印籠が出た感じかな。それでその後のキャラに色々あったり、最初の目的地にたどり着いて黒幕を倒す、みたいな。
話の筋は時代劇と同じと言えば同じですが(もっとも、時代は水戸じゃなく米将軍ですが)、ちゃんとラブコメっぽいところもあるので、時代劇をよく見ていた人は買うべき。

将軍様はお年頃

くノ一牡丹

ある日くノ一の少女・牡丹は、妹弟子の夜鈴とともにくノ一の里の長に招集される。
里長の話では彼女たちの師匠がとある任務から帰還しないという。
師匠が侵入したのは女を色狂いに変える「鬼気」と言う邪気に毒された者、通称「半鬼」が巣食う屋敷だった。
実力不足を自覚しながらも任務を背負う事になった牡丹。
師匠ですら失敗して帰らぬ屋敷に侵入し、彼女は無事に里へ帰還することが出来るのだろうか……

・女主人公の牡丹を操作する敗北エッチメインのエロRPGです。
・主なシチュエーションは陵辱・薬(鬼気(作中に出る強力な媚薬))漬けなどです。
くノ一と言えども牡丹は若い少女です。暗殺者として潜り込んだ彼女に待つ陵辱の数々は彼女の命を奪う物がほとんどです。
それ故、本ゲームのエッチシーンは一貫してハードな陵辱モノになりますのでご注意ください。
(CGで直接的に切断断面や臓器露出などはございません(擦り傷やアザ、ボテ腹等があります))

口コミ

悪徳商人暗殺の任務を受けたくノ一が警戒厳重な商人の屋敷に潜入するRPG。暗殺対象の商人は人攫い、人身売買などに手を染める極悪人。しかも本来の担当である先輩くノ一は任務に失敗して捕らえられてしまったらしい・・・。

潜入型のRPGだが、探索&戦闘方法は独特。基本は隠密で行動するが、敵の背後から接触した時に限って一撃必殺の暗殺が発生する。背後以外から接触すると通常戦闘、敵に発見され接敵された時も通常戦闘となる。本人は戦闘は苦手と言っているが、見回りの下っ端くらいなら問題なく倒せる。しかし、回復薬は限られているうえに、いくら戦闘を積み重ねても主人公はレベルアップしない。隠れてやり過ごすか暗殺がお薦めの対処法。
そして厄介なのが半鬼と呼ばれる敵。この半鬼は視界内に入らなくても主人公を察知するうえ、戦闘力が高く通常戦闘では太刀打ちできない。捕まってしまった場合は隙をついて倒すしかない。幸か不幸か半鬼は能力のみならず性欲も頗る高い。自分の身体を弄ばれながら敵の隙を狙うというくノ一ならではの戦闘方法を使うこととなる。自分が限界までイってしまったり、半鬼が果ててしまうとゲームオーバー。連戦はかなり厳しいので戦闘は計画的に。ミニゲームも要所要所に配置されており、RPGにありがちな中弛みも無い。

くノ一が、女性を食い物にする輩の巣窟に潜入する、という設定からしてエロいが、期待に違わず素晴らしくエロい。特に中盤以降は怒涛の如くエロ責めに晒される。内容も多彩で、エロトラップでねちねちといたぶられたり、一発デッドエンド的な物まであったり、と飽きさせない。くノ一潜入物のドラマや劇画(特に女体責めのシーン)を見てニヤニヤした覚えがある人にお薦めの時代劇風凌辱RPG。


この作品は…いや、何も言うまい。買ったらわかる。あえて何か言うのならば、この作品ほど「エロ」が分かっているものはないということだけだ。最近エロゲーを漁ったけどなかなかいい作品に出合えないなど、まだ買っていない人で良作を探している人におすすめ。

くノ一牡丹

くノ一椿

くノ一椿

時はセンゴク――。

人間の邪気を喰らう魔物、
ブショー達が跋扈する時代。

人々はブショー達の抑圧に怯えながらも、
為す術もなく甘んじて支配を受けていた。

そんな暗闇の世に差し込む一条の光――。

くノ一椿

唯一ブショーに対抗出来る力を持ちながら、
同じく宵闇の中に身を潜める者達。

人々はそんな彼女らのことを『くノ一』と呼ぶ――。

口コミ

女主人公の絵がかなり好みだったので購入。
いい感じにむちむちで、敵に犯されながらも感じてしまう姿に、ワタクシ、思わず熱くなってしまった股間の放熱が間に合わなくなってしまいましたわ。
ですがこの女主人公、初心(うぶ)なのか淫乱なのかわかりませんの。
というのも普通、こういった作品では、最初のほう、性行為に慣れていない女主人公は戸惑いながらも男性に奉仕するのがスタンダードだと思うのですが、この女主人公は所々で生娘のような反応をして、所々では娼婦も真っ青な反応をするのですわ。
後半にそれが出てくるのは良いのですが、かなり前半にも出てきていたりして、ワタクシ、もう、何が何だか混乱してしまいましたわ。
ですが、そんな事は些細な事。
女主人公が可愛ければどうという事はありませんのよ。


RPG部分はひたすら往復、戦闘は回復と攻撃繰り返すだけといった単調な作業という感じ
レベリング不要というメリットがあるが、もしゲーム性やストーリーも求めているようであればその点はおすすめできないかと
Hシーンは敗北エロと女性上位エロどちらも良質なものが揃っておりたいへんよかったです

戦国ニート

戦国ニート

蝦夷地より南へ侵攻していく主人公家!
目指すは相手国家の、姫に武将に町娘!
世継を残すために、子を孕ませまくるという使命をまっとうしながら天下統一を目指します!

戦国ニート

各領地で様々なイベントを発生させ、キャラクターの濃さを演出!
殿のお気に入りの側室と子作りエッチをお楽しみ下さい!

口コミ

サンプル画像や体験版からわかる人も多いかと思いますが、某メーカーの某戦国ゲームのパロディ。非常に出来の良いパロディでもあり、十分なオリジナリティもあるゲームでした。

基本的にどのユニットを使わないとクリアできない!みたいな縛りはなく、各兵種の好きなキャラを使えるところも◎。
Hシーンは各キャラ1つずつなので掘り下げることが好きな人には少し不満かもしれませんが、その分人数でカバーしているので満足度は高めでした。
久々に楽しめたゲームです。


戦国なんちゃらラ○スが好きなユーザーにはめちゃくちゃおすすめ

戦闘はさまざまなタイプのキャラクターを使って敵陣地を落としていく形で進んでいきます。

まぁとにかくシミュレーション&エロ&女の子が好きな人は即購入ですかね
陵辱ゲー好きには物足りない?

ただ和やかな部分もいいと思うんで、
激しいプレイとか好きな方は物足りないかもしれませんが
ぜひおすすめです

戦国ニート

戦国の黒百合~ふたなり姫と隷属の少女~

戦国の黒百合~ふたなり姫と隷属の少女~

謎の薬によってふたなりと化したお姫様が、強烈な性欲に抗えず
欲望のままに少女を凌●していく。
心地良かった関係を壊してもなお増していく性欲に、心を支配され――

戦国の黒百合~ふたなり姫と隷属の少女~

史実にオリジナルキャラクター等のアレンジを加えた独自のストーリー。
戦国ふたなり百合ADV「戦国の黒百合」シリーズ第一章。

――加虐に駆られる姫君の、黒く歪な色欲の宴が始まる。

口コミ

綺麗でとても良かったです。
絵、ストーリー、声、音楽すべて良し!
特にBGMが本当に素晴らしかったです。いいメロディでした。和風な。
内容は「隷属の少女」と書かれている通り主人公の朔が侍女の柚々に無理やり迫る事が多いです(最初は)。
ですので、終始ラブラブな純愛は期待できません。
簡潔に言うと超ドSわがまま姫×健気で可愛らしい侍女ですね。
あと男が絡むというのは一切ありませんので、百合スキーには安心です!
また、申し訳程度のコメディがあります。
つづきものなので次作も買いました。
歴史とふた百合が好きな方にはピッタリな作品だと思いました。


心理的な描写はとても繊細で,シナリオも(2,3作を含む)非常によくできていると思います.Hシーンはほとんど陵●系ですが,よほど苦手でなければ,ぜひ百合好きな方にお勧めします.

戦国の黒百合~ふたなり姫と隷属の少女~

戦国天使ジブリール

戦国天使ジブリール

双子悪魔マイマイ&メイメイの騒動からしばらく経ち、剣人、もも、葵、ユズハの4人は平穏でちょっとイチャイチャした日々を過ごしていた。

今日は待ちに待った夢が丘学園の学園祭・初日。
剣人たちのクラスは『戦国メイド喫茶』を運営し、戦国武将の格好をしたもも達が評判となり、大いに盛り上がっていた。

休憩時間、剣人とヒロインが仲良くぺろぺろして帰って来ると、教室には天国に幽閉されていたはずのマイマイとメイメイが現れる。彼女たちはジブリールたちに復讐するため、強力な助っ人を連れて天国から逃げてきたのだ。

助っ人の名は『第六天魔王』!
もも達はジブリールに変身して戦うが、魔王の力とマイマイのドジで歴史の因果律が崩壊し、教室にいた全員がちょっとおかしな戦国時代へと流されて行った…。

口コミ

世界観的には4の続編であり、前作にあったNTR成分を色濃く受け継いでいます。
ヒロインの数は増えましたが、メインは4のヒロインの3人となっています。

集大成的な作品ですので、シリーズ作品をプレイ済みのほうが楽しめる作りとなっています。
またジブリールシリーズの新作を出してほしいものです。


ひょんなことから戦国武将と見做されたヒロインたちと時にイチャイチャしながら、時に熱い共闘をしながらのADVである。

メインヒロインズは4と同じく、そこにゲスト的に1-3ヒロインが登場している。新旧キャラ一堂に会するお祭り的な雰囲気はファンとしても嬉しい。
従来のデザイン+和の装飾もよく映え、純愛から凌辱、果てはNTRと幅広いエッチの数々はこのシリーズならではの「味」を発揮している。

特筆すべきは、やはりNTRエンドであろうか。竿役にメロメロになるだけではなく、主人公を公然と侮蔑するのである。NTR専門の作品ではないとはいえ、描写の凝りようはレベルが高く、一見の価値はある。

戦国天使ジブリール

Lkyt.

【HBG限定特典付】Lkyt.

世界の終わりが来る。
世界を滅ぼす魔物が棲むという、この世の果ての不毛の地。
魔物の穢れに侵されたその地に自ら留まり、抗うことを使命とした人々がいた。
汀の国、その民たち。
掟に従い、魔物への防備を固めて過ごす平穏な日々。
絶望の日は伝承にのみ残る遠い昔であり、その再来ははるか遠い未来とされていた。
だが、ある夜、都に急を知らせる鐘の音が響く。
何故、今なのか。
どうしてそれは起こるのか。
世界の命運を握る戦いの中で、若き英雄が辿りついた答えとは――

口コミ
世界観とキャラクター作りがとても丁寧で、このクオリティの物語が久々だった。楽しかったー(心がしんどかったが)!

従来通り年下×年上の主人公総攻めゲームです。世界観は近世日本風ファンタジーでしょうか。特殊な設定が色々出てきて、始めは理解する時間が必要かもしれませんが、やっていくうちに作りこまれた世界観にどっぷり浸れます。キャラもボイスも世界観も本当にすべて素晴らしいのですが、私は特にシナリオとBGMに感銘を受けました。シナリオについては本当に「やって欲しい」以外に何も言えず、これから少しでもやろうと思っている方は、公式HPの情報以外何も知らないままプレイしていただきたいです。
BGMは、OPがHPで見られるので気になる方はぜひ。今までBLゲームのBGMというのは、場面を盛り上げたり、雰囲気を変えたり、演出の一部で、BGM自体が意味を持つようなものはあまりないと思っていたのですが(BLゲーム歴が浅いので知らないだけかもしれません)、今作のBGMはゲームを構成する重要な一部分を担っているように感じました。それとは別にしても世界観によくあったBGMばかりで、気分と没入感をより高めてくれます。そしてHシーンはやはりparadeさん、安心と信頼のクオリティです。スチルも背景音もボイスもシチュエーションもすべて最高で、これぞR-18…という濃厚な体験ができます。一人当たり3~4シーンで、シーン中に転換するスチル等があります。始めは冷静に聞けない程音がすごいので、イヤホン必須かと思われます。
注意点としては、8月時点でまだ回収できないスチルや不具合等があり、修正パッチが9月末に配布予定です。アップデートを待って購入したほうがいいかもしれません。(今のver.でもクリアはできますし、Hシーンのスチルはすべて見れます)。また、今回グロテスク描写を緩和できるモードがありますので、苦手な方はそちらでプレイした方が良いかと思います。そして体験版も今後公開予定とのことで、購入を検討している方はそちらをプレイしてから考えてもいいかもしれません。

装甲悪鬼村正

装甲悪鬼村正 Windows 10対応版

銀星号事件――銀星号と呼称される白銀の武者が突如現れ、
その場にいた全ての人間を殺して去ってゆくという無差別連続殺戮事件。

非公式の警官を称する男・湊斗景明は、深紅の劔冑「村正」を従え、
関東一円を騒がすこの銀星号事件を追っていた。
さらにその過程で、卑劣な連続殺人犯や軍兵の暴虐に挑み、最強の武者たる己の力をもって打倒していく。
だが決して、彼が正義を称することはない。

「鬼に逢うては鬼を斬り、仏に逢うては仏を斬る」
――劔冑との合身を果たす時に彼が口にする一句、それは過去を語り未来を予言する、真実の言葉なのである。

口コミ

ストーリーとしては熱くて楽しかったと思う。正義や武についてを考えさせられるゲームでした。基本的に陵辱でのエロが多いのでハッピーイチャイチャを求める人には合わないかもしれません。どっぷりストーリーに浸かりたい人向けです。主人公が堅物なのに時おりお茶目で面白かった。


本作が、シナリオ重視のエロゲの中で間違いなくトップクラスの名作のひとつとして挙げられる作品であることは周知の事実であると考えます。

自分はずいぶん前に一度プレイしており、久々にやることもあるだろうと考えてDL版を再購入することに。

エロゲの歴史に名作として名を刻んでいる一作が、最新OSに対応した上にそこそこ安い価格で販売されているのだからありがたい話です。

DLsiteで販売されている中から選べる値段もちょうど良いぐらいの作品であることを考えると、まだ未プレイだという人であれば是非ともこの作品を買うのが良いと考えます。

その際、個人的な注意点として挙げておきたいのが、めちゃくそ長いから覚悟してプレイし始める必要があることと、本編を遊び終えたら公式サイトなどで無料配布されている「贖罪編」を忘れずにプレイしておくことです。

装甲悪鬼村正

神咒神威神楽 曙之光

神咒神威神楽 曙之光

建国の起源を遡れば、異形討伐の戦に行き着く神州・葦原中津国。
諸将が天子の奉戴を競い合い、数多の血が流れた動乱の時代は、国土の東半に未開の領域が広がっている事実が明るみに出たことで、急転直下を迎える。

東征戦争。

建国の英雄憚になぞらえて、穢土を制した者こそが天下を握れる。
そうした野望に取り憑かれ、侵攻した諸将たちは、しかし東の軍勢によって敗れ去った。
それは常軌を逸したものであり、人知を超えた魔であったという。

そして三百年。
敗北の事実と国家の疲弊を諸外国に悟られぬよう、鎖国体制に入っていた神州だったが、東から流入する陰気の汚染と開国を迫る外異を前に、今や存亡の危機にあった。

ゆえに陰気を払うべく、そして列強と渡り合うべく、ここに再度の東征が幕を開ける。
負けられぬ戦い。
湖に塩は不要。
それが混ざれば必然として戦が生じる。これは紛れもない生存競争。
征夷の将となった久雅竜胆は、汚染によって半異形となった者らを率いて空前の戦に身を投じる。
その果てに、彼らはいったい何を見るのか。

神咒神威神楽 曙之光