放尿シーンのあるおすすめのエロゲーをまとめました。
人の前、見つからないように尿をたすのが背徳感があり刺激的なプレイです。
- 1 現実が見えてきたので少女を愛するのを辞めました。
- 2 はぴねす！2 りらっくす
- 3 操心術0
- 4 狙われた女神天使エンゼルティアー 〜守った人間達に裏切られて〜
- 5 零れ落ちる少女たち 〜パパ活J○快楽堕ちの記録〜
- 6 イカレタ教室 〜こんなのが当り前の授業風景！？〜
- 7 甘園ぼ 〜二人だけのヒミツの遊び〜
- 8 聖ブリュンヒルデ学園 少女騎士団と純白のパンティ 〜甲冑お嬢様の絶頂おもらし〜
- 9 女子のおしっこいじめ 〜女子便くんといわれたボクの6年間〜
- 10 通心ぼ 〜ママにもナイショの時間割〜
- 11 ものべの −happy end−
- 12 雨芳恋歌 センセイ。わたし、もうオトナだよ……
- 13 神待ちサナちゃん
- 14 沈黙の女学園 〜阿鼻叫喚の肉欲の宴は終わりを見せるのか〜
- 15 保母さんといっしょっ！〜双子とできるもん〜
- 16 サイミンZ
現実が見えてきたので少女を愛するのを辞めました。
「だから俺は少女を愛するのを辞めた」
田中は限界に達した。
田中はこれまでの人生を、年の離れた＜＜少女＞＞にばかり執着して生きてきた。
現実の世界でも、二次元の世界でも、彼が愛したのは少女だった。
だが、それもここまでだ。
田中の魂がうめきをあげる。
たったいま、生涯108回目の＜＜少女＞＞への告白は無惨に散った。
一度も成功したことなどなかった。
一度も性交できないまま、108回目の真心を手酷い罵倒の言葉で剔られた。
娘姉妹からほとんど妊娠の描写があったのに、今回はないので非常に残念に思いました。
シナリオ書いてる人が違うみたいなので仕方ないと思いますけど、野々原幹さんは同人でも妊娠の描写書いてたと思うので生かしてほしかったです。
一応選択しで『孕ませ』の単語はあるのですが、何とも笑ってしまうセリフです。でも孕みません。
妹ちゃんは小さいからいいけど、碧と真姫は妊娠してほしかったです。追加ストーリーを期待しています。
読みやすく、キャラがヌルヌル動くのもあってストーリーに引き込まれました。
CGはほぼエロシーンなのに普通の抜きゲーではなく、無理なく必然でエロシーンがあり良かったです。
人におすすめできるゲームです。
はぴねす！2 りらっくす
研究室でイチャつかないで、もっとオープンにイチャつけって！？
イチャついているところを先生に見つかり、そう言い渡された俺たち。
花恋も妙にやる気になって……どうなる俺たちの『恋愛週間』！
璃乃のマジックワンドなら、ずっと一緒にいるのが当然！？
そんなことを言い出した璃乃といきなり始まった共同生活。
そして、ついに璃乃の蛇口が壊れてしまい……。
各キャラのアフター、前作のりらっくすの弱ハーレムっぽいルート。前作と同じく菜生ルートの追加と。概ね期待されている内容は入っているのではないかと。(欲を言えば前作と同じく麻雀みたいな要素入れて欲しかった(笑))
ただ予想を超えては来ないので、そこは不満と言えば不満かもしれません。
ですがはぴねすの世界観が好きで前作を購入している方は、これも購入して問題ないかと思います！
データ量の割にボリュームたっぷりなので満足度は高いです
FDとしては良い完成度だと思います
ただ菜生のおちんちんを見せてくれなかったのでマイナスです
操心術0
誰でも自分の言うとおりに操れる力。
どんな人間でもあらがえない強力な力。
そんな力が俺に芽生えたらどうするかって？
主人公の操り人形と化した彼女たちは、言われるままに、嫌がりながら自分の手で服を脱ぎ、あるいは心から喜んで主人公の体を舐め回し、足を広げ――恐怖し、あるいはどろどろの快楽に包まれながら、堕ちてゆく。
感情も、快感も、記憶も……愛情さえも主人公の意志ひとつで簡単に切り替えられてしまう彼女たちが、この檻から逃れるすべはないのだった。
完全に洗脳や催眠要素が中心になります。
主人公がクラスメイトやその周りの人間を操ってエッチな行為をします。
そして自分の奴隷にして仲間を増やしたり・・・
実用性は非常に高いと私は思います。
様々なこの様なジャンルのゲームをプレイさせて頂いて来ましたが、洗脳や催眠と言ったジャンルがお好きな方は実用性が高くて良い作品だろうと思います。
ストーリー展開もしっかりとしていますので、ただヌキゲーと言う括りでは無く、シナリオも楽しみながらエッチに操る所を楽しむと面白いゲームだろうなと言う気持ちです。
タイトル、パッケージからわかるように催眠モノです。
内容としては王道の催眠でありまた大変エロくなっています。
ヒロインがかわいく主人公が思うように好き勝手しててとってもよかった。
皆さんにもぜひプレイしてほしい。
狙われた女神天使エンゼルティアー 〜守った人間達に裏切られて〜
優理はある事件をきっかけに、女神天使ホーリールージュである涼音に導かれ
エンゼルティアーへと変身し、魔族と戦うことになる。
友人や大切な人、そして人間界の平和を守る為、健気に戦う優理。
だが魔族は、エンゼルティアーの性格を見抜くと狡猾な罠を仕掛けてくる。
エンゼルティアーがエネルギーを使い果たしたと見るや、わざと男達を汚染する。
そして、助けたければ男達の性的欲求を満たすしかない、と脅してくるのだった。
前から気になっていた作品だったのですが値段や快楽堕シーンが少ない等の情報から買うのを躊躇してました、しかしボリュームは予想以上でイラストは終始丁寧に描かれていて特におっぱいや母乳の表現がエッチでした
シチュエーションや主人公のエロに対する反応(主人公は基本、キモ男達のエロに関して嫌悪感を感じてます)もリアリティーがあって興奮できました!快楽堕ちや腹ボテなどはEDで見れます
キモ男による陵辱、背徳的な展開、変身ヒロイン、おっぱいフェチの人にオススメです!
変身ヒロイン物なのですが主な陵辱者が化物とか敵幹部とかではなくて、ヒロイン達が守ろうとしていた一般人達です。
1部、洗脳されてたり、誘導されてたりはしますが、基本的に自分達の意思でガッツリ、ヒロインを陵辱します。
妊娠ENDもあります。AV出演ENDもあります。
シチュとしても変身後、変身前もたっぷりありますし、異種姦やら、近親相姦やらボリュームたっぷり!!
ヒロイン達の精神がとても強く、最後の最後まで心が折れないのもポイント!!!
声優さん達の好演も光ります。
さりげにねっとりとしたおっさんの描写がうまいのもいいですね。
(エロゲで男なんて見たくない!って人は嫌かもしれませんが)
零れ落ちる少女たち 〜パパ活J○快楽堕ちの記録〜
「……ねえ、『パパ活』って知ってる？」
ある日の学校帰り、「れいあ」は小さい頃よく遊んでいた「すずか」と偶然に再会する。
別々の学校に進学したことで疎遠になっていた二人は久しぶりの再会を喜ぶ。
そして、おこづかいが少なく友達についていけないとれいあが悩んでいるのを知ったすずかは
クラスでひそかに流行っているという「パパ活」をしないかと提案する。
一人だと怖いけど二人なら……と、ドキドキしながら初パパ活をした、れいあとすずか。
「パパ」と会話や食事をするだけで、簡単におこづかいが手に入り感動する。
いつしか彼女達は「二人組のパパ待ちJ○」として有名になっていた。
絵を見た瞬間迷うことなく購入！内容はタイトル通りで恐れいりました。
内容にリョナ要素はなく、リョナが嫌いな方でも安心してみれます。
チャートはほぼ一本道！どこまでがネタバレかわかりませんが、
快楽堕ちした後日談的なものがほしいです。
無知な少女が堕ちゆく様がなんとも…
ハーレムルートは○
ひたすらHでコスパよし
イカレタ教室 〜こんなのが当り前の授業風景！？〜
全寮制の学園……。
遥（はるか）の部屋は雨漏りが酷く、別の部屋に引っ越すことになる。
引っ越し先は、ここ何年も使われておらず、埃の積もった部屋だった。
友達の由貴（ゆき）と真理子（まりこ）に引越しの手伝いしてもらっている最中、
引っ越し先の部屋の中で古くて汚いノートを発見する。
この学園は以前男子校で、そのノートは前に住んでいた男子生徒のものらしかった。
その中には学園内で繰り広げられるエロい妄想が山のように書き込まれていて、
しかも、書かれている内容が妙に3人の特徴に一致するのだった。
３人に分かれていてシチュエーションも豊富です
ただずっと輪●なので合わない人には絶対合いません
値段の割にボリュームもあるのでおすすめの作品です
一つひとつの尺は長くはありませんが、Ｈシーンは全部で６９有ります。
ただレ●プするんではなくて、体育や水泳の授業、身体検査や体育祭、学園祭でのコスプレ喫茶や大掃除等々。
様々なシチュエーションでＨが繰り広げられます。
凌●ゲーですが、さほど暴力的なところ感じられませんでした。
不特定なモブ男たちに、ヒロインが学内でひたすらヤられていくゲームです。
ロープライスな抜きゲーとしてお勧めします。
甘園ぼ 〜二人だけのヒミツの遊び〜
小さな彼女たちと触れ合う2人だけのヒミツの遊び
がむしゃらに頑張っていれば何者かになれると思ってた。
しかし現実は……。
時間は流れる。時代は進む。俺は取り残され気味。
やりたいことって何だろう。
失意のなか、俺、青柳恵一は久しぶりに生まれ育った町・間野辺町へと帰ってきた。
再会した父親から
「知り合いが若いのを一人探しとるんだわ。お前そこで働いてみんか？」
と言われ、渋々面接を受けに行く。
個人的に最高でした！ Hシーンは満足です！
バレそうでバレない、そんなシチュエーションが多めで好みの人はひたすらに好きになるゲームだと思います。
小さなヒロインたちにデパートの屋上遊園地であんな事やこんな事をしたい、させたい、して欲しい、そんな願望を持ってる方なら迷いなくプレイするべきでしょう！
三人のヒロインは全員可愛く、Hシーンも多彩で次はどんなHシーンなんだろう……と楽しみにしながらプレイでき、ストーリーも読みごたえがあり、楽しく進められました。
聖ブリュンヒルデ学園 少女騎士団と純白のパンティ 〜甲冑お嬢様の絶頂おもらし〜
甲冑を纏った騎士たちの競技『甲冑武闘』が盛んな学園で行われる、
王と騎士が権利を巡る学園祭『MWF＜ミドル・ウォー・フェスティバル＞』
勝利の先に約束されているのは、王と騎士のペアのみに許された
『後夜祭となる舞踏会でのダンス（ドレス）』と『校則追加特権』。
それは全女生徒の栄誉とされてきた。
学園祭のシンボルとなる“王”は、投票によって決められる。
のだが──今年は早々に“俺”に決定してしまった。
なぜなら、この全寮制の“超”がつくお嬢様学園には、男が俺しかいないからだ。
突然やってきた許婚が、本物の姫とその従者が、幼馴染が、クラスメイトが。
何もかもお上品な女の子たちが“少女騎士”として、俺を巡って争うことに！
女子オンリーに男1人な寮生活で、お上品なだけじゃない学園生活がはじまる！
タイトルや他の方のコメントから分かるように巨乳ヒロインと絆を結んでいくゲームです。
女騎士も今流行りのくっ殺せではなく、それぞれが騎士になるべく鍛錬し、主人公もヒロインの影響を受け諦めた夢に立ち向かいます。
個人的にはハーレムルートが無いのは惜しかったですがそれでも概ね満足のいく作品です。
サブタイトルの「おもらし」に惹かれて購入しました!
ヒロインが全員「バスト90cm以上」と紹介されており、サンプルCGでもある程度は知っていたものの、実際プレイしてみると凄かったですね。
ただ、おもらしに関しては「全てのエッチイベントでおしっこをもらす」というワケではなく、「一部のエッチイベントで絶頂失禁またはアクメ失禁」という形になるので、最も多い瑠璃子やエリーゼでも3つ、少ないヒロインで1つしかないので、「しっこゲー」と云えるかどうかは微妙です。しかし、瑠璃子やエリーゼ、そしてすももには「絶頂失禁・アクメ失禁」のみならず、「容器に放尿」や「ベッドの上で限界失禁」、「男子トイレで小便器に放尿」などのマニアックなシチュもあるので、その辺りは大いに興奮させられました!
他にも、ヒロイン全員が巨乳・爆乳だけあってパイズリも完備されており、更に僕的に嬉しいのが「ニーソ率が高い」という点でした。そして、このゲームのもう1つの見所は「ぶっかけ」が大好きな人にも満足行く作品という事です。
女子のおしっこいじめ 〜女子便くんといわれたボクの6年間〜
初夏のある日、主人公の上履きに使用済みナプキンが詰められていた。
慌てる主人公の前に現れる四人組の女の子。
さおり、真美、陽子、裕子。
クラスの中心で、いじめっ子のグループ。
主人公は、彼女たちに難癖を付けられて使用済みナプキンを舐めさせられた。
初めて舐める女子のアソコに密着したモノ。
以降、それをネタに彼女たちは、主人公をいじめ始める。
教室で精液を強●採取されたり、女子トイレでおしっこを舐めさせられたり。
しかも『女子便くん』なんてアダ名まで付けられてしまう。
女子のクラスメート全員のパンティーを舐めさせられたり、いじめっ子たちにおしっこを浴びせられたり、飲まされたり、おしっこ成分多めないじめが続く……。
おしっこを観察する、飲まされる、みんなのパンツの染みを見せられたり舐めさせられる、逆に自分のを観察される……そういうMシチュにこだわった抜きゲー。
こだわりは本物で、プレイの幅が狭くなりそうなフェチ作品ながら、色々なシチュと趣向で興奮させてくれます。
またこういう作品はリビドーが爆発しすぎてテキストにクセが強かったりすることもあるのですが、今作は文章もある程度ととのっています。
いじめっ子ヒロイン四人組のうち、実質パシリの一人以外のキャラ立てが難しそうに見えますが、微妙な力関係や性格の描写で、わざとらしくならず書き分けられています。
バカバカしい抜きゲーを期待して購入し、その期待にこたえてくれた上に、案外丁寧に作られていてよかったです。
初期状態だとBGMやムービーに欠けがあるので、パッチというか追加データを当てることをお勧めします。
通心ぼ 〜ママにもナイショの時間割〜
有名な都立の学校の教師になりたくて単身、都内へと移り住み、
周辺の学校で下積みをして数年。
待ちに待った転勤の知らせに思わず期待が高まった。
――が、その辞令を見て愕然とする。
場所はとある辺鄙な寒い北の方。
一言で言えばドがつくほどの田舎である。
とはいえ上からの命令、渋々と言った面持ちで新しい職場へと足を運ぶ。
校舎もボロく、生徒も指折りしかおらず、
挙句の果てには一部学年が合同で授業が行われている状態。
落胆の色を隠せないまま初日の挨拶。
数人の生徒の前で自己紹介をすると
思いがけないほどの人の温かさが返ってくる。
都会のピリピリとした教室の空気と違い、しばらく忘れていた
家族のような温かさに、主人公の気持ちは次第に揺れ動いていく。
まず始めてそこそこに感じたのはのどかな風景と癒し系BGMの良さ
一発で世界観に引き込まれた
優しい大人たち、無邪気な子供たちに囲まれて過ごす学校生活は
ストレスフリーそのもので自然と穏やかな気持ちにさせてくれる
３人のヒロインもみんな良い子で主人公が大好き
また、雰囲気にこだわり過ぎてHシーンが疎かになることもなく
要所要所でしっかり挟んでくれるのも好印象だった
日常生活に疲れている人、癒されたい人におすすめしたい良作
ロリコン紳士である俺としてはほのぼのとしてる場合じゃないし色々と滾るんだけど、その一方で心を落ち着けて読む事も出来る日常譚でもあった。
シナリオも無理のない展開だったし、いう事なし。
ものべの −happy end−
「ここがものべの！？ なーんにも無いねぇ」
高知の山深い寒村、茂伸村へと六年ぶりに帰省した主人公、沢井透と、
ふるさとのことをすっかり忘れてしまったらしい妹 夏葉。
都会はおろか、他の人里からさえ隔絶された古びた空気の中、
家守妖怪【あかしゃぐま】のすみ、幼馴染のありす、傘妖の飛車角――
懐かしい面々との再会は、錆ついていた記憶の時計を動かし始める。
大掃除、山遊び、水普請、畑仕事、牛鬼の来訪……
少しも変わらぬ茂伸の暮らしを重ねるうちに、
やがて、村に伝わる土着信仰、【ひめみや流】の夏祭りの夜が訪れる。
ヒロイン3人のそれぞれに、きちんとした結末とCGイラストが割り当てられていて、非常に良くまとまっていると思う。
また、ストーリーの根幹にかかわる「医学」と「民間信仰」に関する部分も、こうしたゲームの枠内としては比較的しっかり描かれており、それが世界観に厚みを持たせていると感じた。
CG枚数も多いが、ただロリキャラが多いので、苦手な方はHシーンの半数以上が非実用となってしまうかと･･･（巨乳キャラもちゃんといますけど）。
ロリキャラへの抵抗がなく、じっくりストーリーを楽しみたいという方へはお勧めかと思う。
宣伝用ビジュアルでは、徹底的にロリが強調されていますが、ロリはあくまでもこの物語の一側面にすぎないようです。
それを証拠に、このお話は、主人公がロリ相手に自分のご都合世界に耽溺しているという話では全然なく、ロリキャラ以上に、しっかりとした見識を持つ大人や老人達が沢山出てくるのです。宣伝でロリばかりが強調されるのは、おそらく重厚なお爺さん達を宣伝ビジュアルに用いたところで販売促進にならないから、どうしてもロリキャラを強調する形になってしまうからでしょう。
ロリ要素とは関係なしに、これほど日本の土着習俗の幻想世界と都会・現実世界の境目をうまく表現したエロゲは貴重だと思いました。
雨芳恋歌 センセイ。わたし、もうオトナだよ……
都会に出て学校教師になったものの、折からの不景気で仕事先の私学が廃校になった主人公。
職探しでもするか、と途方に暮れていたところへ、田舎の父親から「産休で先生が足りん。戻ってきて手伝え」との連絡が。
田舎に帰る気はさらさらなかったものの、今の自分の状況に疲れや虚しさを感じたのか、ふいとその誘いに乗ってみることにした主人公。
だが、実家に帰ると、父親に「おまえの部屋はもうない。豊平屋に部屋を頼んであるからそこへ行け」と云われて追い払われてしまう。
渋々向かった先の民宿では、二人の女性が主人公を待っていた……。
まあぶっちゃけH「抜きゲー」ですが、
いろいろと工夫してあって満足度大。
若い同棲中のカップルや、付き合い始めで
ありそうなHがたくさん。
主人公はいわゆるベッドやくざで、Hになるとぐいぐい攻めます。
攻め方も暴力的ではなく性的なアプローチなので、リョナやSM要素はありません。
またヒロイン２人とも、主人公に惚れている状態なので、無理やりな和姦といった感じです。
ヒロインも（襲ってほしいなー）とあからさまにならない程度に誘ってきます。
パケ画が気に入れば、抜きゲーとしてお勧めできる一品。
神待ちサナちゃん
10代の春、少女は【神さま】に出会う。
夜の街を戸惑いながらさまよう家出少女、高尾 紗波。
お金が底をつき、行くあてもない彼女は、【神さま】がいるというコミュニケーションアプリ『ディアフレ』をダウンロードする。
出会ったのは、少女を泊める代わりに、対価として彼女達の瑞々しい身体を求めるサラリーマンの青年、八條 景（主人公）だった。
「ねぇ、今夜泊めてくれる…？」
無垢な少女のたどたどしいご奉仕は、やがて悦びと快感へと変わっていく。
奉仕。快楽。救い。しあわせ。
秘密と背徳に満ちた生活の先に、少女が求めるものとは――
非常によい。従来のテキストではなく吹き出しにしたのが、秀逸だと感じた。
またストーリというか、サナちゃんに好感が持てたのがよかった。
Hシーンも値段が値段なので、多くはないが使えるシーン多めだと感じた。
この価格帯なのでお手軽ヌ〇ゲーだと思ってたら
最近買ったフルプライスよりシナリオ面白くてエロも濃かったです
次回作でればまた購入させてもらいたいですね
沈黙の女学園 〜阿鼻叫喚の肉欲の宴は終わりを見せるのか〜
神守暁生は、名家のお嬢様ばかりが通う私立聖嶺学園に新任教師として赴任し、同じ学園に今年から通う妹と二人で暮らしていた。仕事も無難にこなし、学園長や生徒たちの信頼も得ていた。だが、暁生には誰にも相談できない悩みが一つあった。
それは、日常生活に異常をきたすほどの『人並み外れた精力』である。
魅力的な女性の身体を見るたびに沸き起こるレ○プ願望を人気の無いトイレで自慰をして収めるという努力をし、『好感の持てる新任教師』を装って早くも数ヶ月が経とうとしていた。しかし、そんな彼のねじれた日常は一人の女によって見破られ、ある日あっけなく終わりを告げた。
新波 美園、――暁生よりも少し前に赴任してきた変わり者の女教師。
彼女は前代未聞の事件――学園ジャックを実行する。
そして、狂乱の宴の幕があがる――。
ハード好きならかなりおすすめです
絵も期待していたよりよかったです。
褐色軍人最高でした！！！
animさんのhpのサンプルCGを見て惹かれる人なら買って損ないと思います
絵に惹かれて購入。
学園をテロリストが占拠、そして主人公はその学園の男性教師。
この設定でどう主人公が生徒らと淫行に及ぶのか不思議でしたが、テロリストの首謀者が主人公に命令するという形でした。納得。
正直、テロリスト云々って必要だったのかな、そのまま普通の学園凌辱ものでも良かったような気がしないでもないですが、絵は塗りが綺麗で絵もむちむちしているので実用性は高くて良かったです。
保母さんといっしょっ！〜双子とできるもん〜
主人公の勤める『まつのみ園』に双子の新人保母がやってきました。
新しく赴任してきた保母さんたちは園長の結城千鶴（ゆうき ちづる）の娘。
双子の姉妹未弥（みや）と真弥（まや）にとって、
主人公は幼馴染の『お兄ちゃん』。
幼馴染の微妙な関係で、
主人公は新人の保母さんの2人と『まつのみ園』で
4月から夏休み前の7月末までの4ヶ月の間、
一緒に働いていくことになったそんなある日、
未弥は昔のように自分を『妹』扱いする主人公に意を決して告白をします。
「わたしもう子供じゃないよ!」
「お兄ちゃんのことを受け入れれる位、大人だよ!」
その未弥の言葉をきっかけに、まつのみ園の中で展開されるＨ。
そして、主人公と未弥の関係をしってしまった真弥も
未弥に内緒で主人公と関係を持ちます。
果たして、この三角関係の先に待つものは…?
双子の幼馴染がヒロインというだけあって一見簡単に見えるのですが、実際やってみると結構難しかったりします。主人公の行動1つでエッチする相手が未弥か真弥に分岐するのは勿論ですが、未弥を狙ってプレイしていたつもりでも、終盤になると真弥寄りにストーリーが展開していたというどんでん返しも決して少なくはなく、そうなった原因は割と序盤のエッチ中の選択肢(例えば「もっと苛める」と「このぐらいにする」のどちらを選んだかによる好感度変化)にあったりもしましたから。まぁそれでも、ヒロイン人数が少ない分、難易度もそれなりにあり、総合的にやり応えはあったように思いました。
エンディングは未弥と真弥にそれぞれ個別で2種類ずつの計4種類、母親である千鶴のエンディングが1つ、複数エンドが2種類、そして、禁断の(?)エンディングが1つの合計8種類ありました。禁断の(?)エンディングの展開は「お、おい、いいのかよ!?」と思わず言ってしまうような展開だったりしました。
様々なイベントを通して双子姉妹との愛情を深めつつ、時にはインモラルな雰囲気も味わえるこの作品、楽しんでみてはいかがでしょうか?
ヒロインたちが「保母」であること、物語の環境が「子供たちを預かる施設」であることを生かしたエロシーンが豊富です。ビニルプールでのSEX、屋上プールでのSEX、ピアノにもたれかかってのSEX、大きな鯉のぼりの布地にもぐりこんでのSEXなど。
ヒロインも魅力的。真弥は一人称が「ボク」の女の子。すなわち『ボクっ娘』です。未弥は一人称が自分の名前。「未弥はね、お兄ちゃんが…」などと語りかけます。この双子たちの母親・千鶴は大きな娘がいるとは思えないほど若々しい。
真弥と未弥が「双子」であるからには、3Pもばっちり描いてくれます。さらに「施設」で預かっている美少女たちの放尿シーンや、フェラ、SEXまで楽しめます(18歳以上なので問題なし!!)
サイミンZ
可愛い子が多く、そこらじゅうでリア充行為全開の学園に通う時山輝（ときやま・ひかる）は
おどおどして誰とも仲良くなることができず、まったく青春らしい青春を送る事ができず
いつも悶々としていた。
ある日、黄昏時に、輝は謎の人物と出会う。
影が人の形をとったような、面と向かっているはずなのに
なぜか顔を認識することのできない、奇怪な相手。
その相手は指を伸ばし、輝の胸の中心を差した。
「ドン！ 」
胸の中心に大砲をくらったような衝撃を受け、輝は吹っ飛び、転がる。
絵は表情、アングル等文句なし。
バランスの取れた体躯も素晴らしかったし
半脱ぎ、脱ぎ掛けで下着もきっちり描いてるのもいい。
何より催●目をきちんと描いていて催●状況下で
きちんと邪悪な和姦を描いてるそういう絵が多く最高だった。
催眠系好きな人は満足できる作品。
普段相手にされないような女性に好き勝手出来るのは当然、ヒロイン多い上に
ハーレムとか特殊系複数などプレイ内容も多くて満足です
プレイしていてストレスも無く、システム面も特に問題なし。
操心術シリーズ、ブラックレインボーの作品とかプレイしている人は
満足できると思います。
