熟女もののおすすめエロゲーを紹介します。
経験豊富だったり夫になかなかしてもらえなかったりする女性達がメインの作品です。
NTR系も入った作品が多くなっています。
- 1 お前の母ちゃん、良い女だよな。
- 2 色情教団
- 3 息子の友達に犯●れて
- 4 女ざかりは年下好み 本気のセックス教えてあ・げ・る
- 5 横恋母〜Immoral Mother〜
- 6 学食のおばさん〜母さんの汁の味〜
- 7 新妻イかせてミルク KAGUYAコレクション
- 8 催●アイドロップス
- 9 俺を欲しがる妻と義母
- 10 叔母の寝室
- 11 寝取られ熟母夏子（41）〜若い男との変態セックスにハマッた本当はドスケベだったお母さん〜
- 12 通淫母（かよいんぼ） 〜我が子の下宿でオンナに戻る母〜
- 13 美熟母「いやらしい母さんでごめんね…」
- 14 義母の滴 〜湿った肌から香り立つ甘い色香〜
- 15 熟母喰い The Motion 〜元グラドルのお母さん〜
お前の母ちゃん、良い女だよな。
☆夫を亡くして熟れた肉を持て余した二人の熟母、そんな二人に育てられた、性欲旺盛二匹のチンポ猿息子！！
『お前の母ちゃん、良い女だよな』
近所の酔っぱらったオッサンたちだけならまだしも、同級生からも似たような言葉を頂くほどに、たしかにあなた──宮藤真心（クドウ マコト）の母親、宮藤涼子（クドウ リョウコ）は良い女だ。
近所でも評判の美人の母親を持つ二人が、母一人子一人で育てられた御隣同士、だらだらと真心の部屋で駄弁っている。
いつも通りの時間、いつも通りの過ごし方のはずだったのに、いつの間にかその会話は怪しい方向へと進んでいた。
先日の授業参観以来、クラスのモテない男どもが二人の母親のことを美人だとかエロいだとか正直ヤリたいだとか、息子に言うことかバカ野郎！！とぶん殴られても文句は言えないことを口にしている……
ジャンル的には一応NTRに属するのかも知れませんが
両者とも合意の上でのマイルドなNTRですのでNTRが嫌いな方でも安心してプレイできます。
おるとろ氏の肉感的なCGは非常にクオリティ高いですし、声優さんの演技も迫真で
非常に抜かせてもらいました。
個人的には値段をもうちょっと上げても良いので1on1のプレイのボリュームがもっと欲しいぐらい自分の嗜好にマッチしました。
ただ、値段的にこのボリュームは十分であると思うので、熟女もの好きで絵柄が気に入ったのであれば買って損はないと思います。
おるとろ先生のイラストと声優さんの演技が相まって臨場感溢れる素晴らしい作品に仕上がっていました！
オークソフトさんの作品は過去に色々プレイしましたが、今回のは過去作品にも負けず劣らずの傑作になっていて買ってよかったと思いました！
色情教団
☆あなたは新興宗教の偽教祖！！セックス教団のおしえに従い、女信者をハメ倒せ！！
持ち前の傲岸な態度から職を失い、住処である安アパートからも追い出され、ホームレスとなって公園のベンチに座っている主人公──あなた。
世間に向けた恨みつらみを、胸の底でぐつぐつと煮え立たせているあなたの前に、謎の美女・伊月志摩（イツキ シマ）が現れたのは、ある日の夕方、逢魔ヶ刻のことだった。
「――私は、あなたを妃神の会の教祖として迎え入れたいのです」
突拍子もない提案に、耳を疑うあなた。
志摩はあなたに、自分が幹部をしている「妃神の会（ヒシンノカイ）という新興宗教の「教祖」になってほしいと持ちかける。
本物の教祖である孕石光雪（ハラミイシ コウセツ）は体を壊して瀕死の状態にあるため、その替え玉になってほしいというの
あれこれ考えず、ただただえろいのを楽しめる作品として、とても素晴らしいと思います！
でも寝取られとかを苦手とする方は避けたほうがよろしいかと思いますが、歪んでる自分みたいな人間はとても楽しめましたけどw
あと、ひとつ注意点。
自分のプレイ内容に難ありだったのかもしれませんが…全ルート攻略にちょっと手間取りました。他の方のお話を参考に進めてやっと100％到達。
もし自分みたいに迷っちゃう方は、どうか予めご了承下さいな。
まず最初に言っておかなければならない事は、このゲームは抜けるという事。
しかし注意しておかなければならないのは、シナリオはあって無い様なもので、所謂ヒロイン達との日常の絡みの様な物を求めてはいけないという事。
これは純然たる抜きゲーです。
ボリュームは少な目かもしれない。良くも悪くも値段なりだと思う。でも個人的には声やBGM、セリフや絵には花丸を付けてもいいと思う。
キャラクターはまぁ、味付け程度でお楽しみください。キャラクター自体は各々エロいし最高だよ。でもそこまで掘り下げられることは無いからそこら辺を楽しみたい人には向かないと思います。
シチュとしては説明にも書いてあるけど、エロい教団の教祖様になっていい感じに女の子にエロい事をすると言う中々な王道展開。少し意外な展開を見せますが、悪くないです。
息子の友達に犯●れて
――欲求不満な美人妻に襲い掛かる肉欲の魔の手――
自分を労わってくれる夫、優しく育った息子に囲まれて、平凡だが幸せな家庭を築いていた‘芹宮蓉子’（主人公）。そんな生活の中で唯一つ。たった一つだけ彼女が満たされないモノ。
「ねぇ、あなた……今日は、その、久しぶりに……」
「……すまない、蓉子。明日も早いんだ」
エッチに対して素気無い夫。満たされない性欲。しかし、結婚するまで処女を守っていた、今どき珍しい貞操観念を持っている彼女に、夫以外の男と寝るなどという選択肢が浮かぶ訳もなく、自分で自分を慰める日々――。
そんなある日、息子が綺麗な顔立ちをした少年‘巳塚亮人’を連れて帰ってきて……。
‘ANIM’発、欲求不満の熟女妻が若い肉体に溺れていく、正統派凌●アドベンチャーが登場！
夫とのセックスレスで熟れた身体を持て余しているヒロイン・蓉子。
しかし、その欲求不満で疼く性欲を、遊びに来ていた息子の友達に見抜かれて、弱みを握られた蓉子は、彼のなすがままに凌●調教されていくが……。
非常に良かったです。このお値段なら買いです。
近親相姦、非常に萌えました。
洗面台やトイレや玄関やリビングなど、実にリアル！
映像が素晴らしくこちらの世界に瞬時にトリップできます。
出来れば息子もりょうとさんに犯●れて、親子ともども調教していただきたかった。
エロさもお話の内容も最高でした。
インパクトがあるのは、公衆トイレでの拘束
実子とのHでしょうね。
東京都の条例にひっかかりそうな内容です。
低価格なのに実用的。
おすすめの一品です。
女ざかりは年下好み 本気のセックス教えてあ・げ・る
主人公の酒巻渉吾は勤めていた会社が突然の倒産、さらに寮も追い出されてしまう。
サラリーマンから一転、住所不定無職の身となった渉吾が途方にくれていたところ、両親から親戚の経営している温泉宿を手伝うように勧められ一路温泉旅館へ。
そこで渉吾は、旅館の女将をしている滝川香澄の元へ身を寄せることになる。
幼少の頃の記憶に残る優しいお姉さんから、魅力的な大人の女性になった香澄に仄かに憧れる渉吾。
渉吾は旅館の仕事を手伝う中で、昔馴染みで仲居頭の天沼涼子や、スキャンダルで旅館に雲隠れしている女優の鴻上渚、宿泊客で何故か彼を避けようとする人妻川添穂波と知り合い交流を持つ。
やがて青年と熟女は一線を越えて……
落とせるヒロインは４名
それぞれに１１～１３程のエロシーン有り
それぞれのルートでED分岐有り
公式HPのキャラ絵が等身高すぎでこれ大丈夫なのか？と購入前は思っていましたが、実際はそこまで違和感はありませんでした。
年上相手の濃厚なセックスを堪能したい方、CATTLEYAファンの方におすすめです。
全ヒロインがそれぞれ特化した属性(萌え要素)を持っており、かぶっていないのでキャラが立っています。
時に涙を流しそうになる真実を突き付けられますが、愛でカバーしたり他のヒロインの力を借りて乗り越えていきます。
横恋母〜Immoral Mother〜
俺は…俺は本当に母さんのことを……
『癒しん母』、『学食のおばさん』に続くGuilty＋の真・艶×2熟母ADVの第三弾！
自分を育ててくれた尊敬できる母親を、誰よりも大切に想ってきた主人公。愛する母親を見ず知らずの義父に奪われた時、主人公の想いは爆発して些細な禁忌など気にも掛けない行動をとることにっ！！
Guilty＋の得意とする、濃厚な蜜をイメージさせるインモラルな世界観を堪能せよ！
いやぁ、「癒しん母」と「学食のおばさん」とコレといい、製作スタッフは良くわかってるなぁ、ツボを。
もう少し背徳観があっても良かったかも。
パパと娘の絡みも見たかったですね。
学食のおばさん〜母さんの汁の味〜
お互いに親子とは知らずに男と女の関係になってしまった、学食のおばさんとわけありの青年の物語…。歳を重ねながらも妖艶な色気を失わない熟女と繰り広げる「真・艶×2熟母ADV」第二弾！
とある大学に通う青年・佐藤大祐は、サボらず講義を受ける今どき珍しい真面目な好青年。それは亡くなった育ての親が残してくれた学費を無駄にできないという、生来の真面目さゆえのこと。それなりに友人はいるが大学生らしい遊びをしない訳アリの過去、そんな彼の独特の寂しさに気づいたのは母性本能の発達した二人の大人の女性。一人は、学食で働く‘おばさん’と呼ぶには場違いすぎる清廉な色気を持った女性・逢沢良子。もう一人は、30歳にして大学進学を決めた美しい人妻・桜井玖美―。大祐にとっても、学食で働く良子は気になる存在で…。
いいシナリオでこれを実写版で観てみたいと思いました。皆さん書かれているように学食のおばちゃんとは思いもよりませんでしたね…。
ＣＧ画像もエロい上、新機能の『大乳輪化システム』という“大乳輪好き”には堪らないシステムです。声優さんの艶っぽい声もエロさ満開ですね。久々にエロゲーを購入しましたが「不倫家族」以来の満足する作品かも…。
新妻イかせてミルク KAGUYAコレクション
数年ぶりに故郷に戻った主人公は、自分の部屋からのぞき見える団地の一室に
クラスで人気があったかつての同級生・夏薙美咲が結婚し暮らしている事を知る。
さらに主人公はその団地付近にて綾部優月と榊川璃菜の2人の人妻とも知り合う事となる。
新商品のリサーチを代行する会社に勤める主人公は有給中の帰郷ではあったが、今回の担当商品が「人妻用のアダルトグッズ」であったことに掲示を感じ人妻モニターを団地で調達するべく行動に移るのだった……。
催●アイドロップス
主人公・若槻明良（ワカツキアキラ）は、重大な悩みを抱えて日々を過ごしていた。
他界した父の再婚相手である義母・愛美（マナミ）
そして、その娘である義姉・華恋（カレン）
一つ屋根の下に暮らす二人が、魅力的過ぎることだ。
そんな、血が繋がっていないことを気にせず自分を可愛がってくれる愛美と、いかにもヤリまくってる遊び人の空気をまき散らしながら自分をパシり扱いしてくる華恋を、明良ははっきり言って、異性として意識している。
もっと露骨に言うと、性欲の対象として見てしまっている。
オナニーのオカズに使うのなんて朝飯前で、もっと言えばヤリまくりたいと思っている。
甘ったるく熟れ切った蜜溢れる果実のような肉体の愛美と、だらしなく着崩した制服の下にはち切れんばかりの瑞々しい牝肉を隠しきれていない華恋が、明良を全く男として意識せずに接してくる現状に、ムラムラが募って溜まらない。
CG達成率１００％までのプレイ時間は3時間ほどで、絵も安定していて値段の割には優秀でした。
俺を欲しがる妻と義母
義母との同居生活
2年前に、婿養子として結婚した真司は妻・美雪と、
妻の実家で、義母・早苗と同居生活を送っていた。
早苗は、家具・インテリアの輸入販売業を行う会社の社長で、
その一人娘と結婚した真司は婿養子となり次期社長候補として働いていた。
しかし、2年が経過しても、仕事のミスなどで早苗から、
会社や自宅など場所を問わず叱責される毎日が続いていた。
怒られることも1回1回はそれほどではないし、
自分がまだまだ頼りないと言うこともわかっているが、
ストレスが溜まらないわけではない。
少しずつ少しずつ溜まったストレスは発散する方法もなく、
いよいよ許容範囲を超えつつあった。
設定を読み、体験版を経て1週間ほど悩んだ結果購入しました。
…期待通り、早苗さんがエロすぎます笑 美雪さんもエロいですが、正直早苗さんだけでも購入の価値ある仕上がりとなっています。一度の関係から徐々に禁断の関係に陥り、自ら欲するまでに変貌してきます。特に、リビングや机下での行為は最高の一言!!
個人的にストライクを射貫かれた。非常によくできた抜きゲー。
汁表現は相変わらずさすがですね。素晴らしい！
さて、今回は嫁と嫁母ですが、嫁母が圧倒的にエロい。ストライクとフリーダムくらいの戦力差。4倍くらいエロく感じる。（分かる人は分かる）
会社経営の社長、苦労人で他人と自分に厳しい、毅然、気骨の雰囲気をまとう熟女ですが、これが性の喜びに落ちていく様が非常によかった。
是非この作品にもアニメーションをつけて欲しい。
叔母の寝室
叔母の寝室で繰り広げられる痴態の数々……
フランス書院文庫で活躍中の官能小説家『鏡龍樹』氏の著作を原作に、平凡な学生である主人公が、美しく妖艶な叔母と、その娘である清純な従姉妹との関係に溺れていくさまを描いた倒錯相姦官能AVG。
ある日、出来心で玲那の下着のにおいを嗅いでるところを玲那の母であり、健太にとっては叔母にあたる妖艶な美女、鞠乃に見つかってしまい、そして脅迫されるように誘惑され関係を持ってしまう。
健太は、玲那への愛情と、鞠乃への肉欲との板挟みで苦しみながらも抗いがたい鞠乃の魅力の前に、いつしか、若く美しい叔母にかしずく奴●と化していく…。
ＣＧも綺麗で、ストーリーも官能的です。
こんな叔母がいたらいいなって思える作品です。
もうちょっと、本番の回数が多いといいかな…
元々が文庫版の小説が原作という事で、全体的に落ち着いた雰囲気に作りこまれています。
BGMも穏やかなものが多く、静かな環境でページをめくる気分にさせてくれました。
作品内容の紹介にもあるように、序盤は叔母の誘惑が最初の山場となりますが、叔母の鞠乃は「〇〇しなさい!」と女王然として主人公を従えるのではなく、「どうして?」と主人公に問いかけ彼の羞恥心を煽るようにして屈服させていくキャラクターとして描かれています。それを受け、主人公の心情が徐々に変化していく様子を丁寧に描写しているのがこの作品の大きな魅力でしょう。小説が原作だからこそできる、余裕のある情景描写でした。
メインヒロインの鞠乃は序盤から主人公をリードして翻弄しますが、後半でお互いの気持ちが通い合うようになると、愛情を確かめ合うような関係へと変化していきます。徹底的なMシチュを求める方はご注意下さい。
ヒロインは鞠乃だけでなく、娘の玲那も自分の気持ちを自覚してからは母親を凌ぐ程の魅力を発揮しますので、可憐な女性が好きな方にはこちらをオススメします。
女社長の瑞穂はシーン自体が少なく、残念ながらぽっと出の印象が拭えませんが、他ヒロイン二人にはできない欲望を貪り合うようなHシーンが魅力です。男性受けに抵抗のない方ならば楽しめるでしょう。
この作品の目玉は丁寧な描写による年上の女性達のリードです。それを期待して購入するならば、間違いないでしょう。情景描写に優れた作品ですので、シーンを想像しやすいのもまた良しですね。
寝取られ熟母夏子（41）〜若い男との変態セックスにハマッた本当はドスケベだったお母さん〜
僕と母さん―――神尾秋紘と神尾夏子は幸せに暮らしてきた。
優しくて、厳しくて、ハキハキしてて、とっても綺麗な、僕の自慢の母さん。
僕だけの母さんだった……はずなのに……。
少しずつ、幸せだった生活は崩壊していく……。
僕が世界で一番大嫌いな同級生―――江口一哉のせいで。
厚かましくて、ガサツで、暴力的で……。
女性のことなんて……性処理の道具としか思っていないような……。
そんな最低なアイツと出逢ってしまった母さん……。
私は寝取られ属性は無いので下品エロ台詞且つ獣のような喘ぎ声目当てで購入したが、期待に違わぬエロさに満足。長原杏子の熱演ぶりは半端ではない。鼻フック装着時も単にブーブー言ってるだけのぬるさは無く本気で鼻を鳴らしてくれる。
ただビジュアル的な演出は手抜きっぽいエロ下着といいヤクザのような彫り物といい好みではなかった。それにシナリオが破滅的で後味悪いライターの特徴は相変わらずなので、悲惨な状況と過激なエロの比例バランスが人によっては気に入らないかも。
序盤は息子(名前忘れた)の視点から始まり、夏子の様子がおかしくなったあたりから夏子視点が始まり、途中からは時系列が交錯してエンディングのルート分岐選択肢に入ります。
個人的に良かったのは息子視点です。息子の名前は忘れましたが、弱気かつ無力だという点をこれでもかと描写しており、見ていて割と凹みました笑。
鬱描写としても成立しており、そっち系フェチの人でもイケるのではないでしょうか。
心理描写に手抜きがないので、エロゲーあるあるの「つまらない序盤」はあまり感じませんでした。
本命の夏子視点は淫語連発のよくあるタイプです。
抵抗しつつも流されて、キスで喘ぎまくるくらいにはヤベー奴です。声優の演技の上手い下手はあまり分かりませんが、大変な仕事だと思います。
通淫母（かよいんぼ） 〜我が子の下宿でオンナに戻る母〜
主人公「神原透」は春から一人暮らしを始めたばかり。
母親の「神原千尋」からは「ちゃんとやっているの？」と毎日のように小言の電話が
かかってきてうんざり。
とはいえ、慣れない一人暮らしに戸惑うことも多く、友人「伊波裕紀」の母親で
マンションのオーナーでもある「伊波明穂」にはつい頼りがちに。
母と同じぐらいの年齢にも関わらず、豊満で強烈にオンナを感じさせる明穂の
肉体がどうしても気になってしまう透。
終電を逃すたびに透のマンションに立ち寄る叔母の「相庭睦美」の無防備な寝姿や、
再会したかつての担任教師である「曽川温子」の垣間見せるオンナの表情など、
気が付けば透の周りには魅力的な大人の女性でいっぱいに。
そんな折、息子を心配した千尋が上京してくる。
美熟母「いやらしい母さんでごめんね…」
主人公の栂野遥平（とがのようへい）は姉御肌でキャリアウーマンの母親夏帆（かほ）と
優しく家事万能である従姉の文香（ふみか）と三人で仲良く暮らしていた。
遥平は、誕生日の幸せの最中衝撃の告白を受けることになる。
夏帆は、自分は実の母親ではなく父親の姉（伯母）だというのだ。
そして、本当の母親は病気で亡くなったと告げる。
遥平はショックを受けるが、同時にもともとマザーコンプレックス気味であった遥平は、それ以降、夏帆を母親ではなく一人の女性として強く意識してしまう事になる。
多少ぎこちないながらも母、姉、息子としてなんとか日々を過ごしてきたが、
ある日、マンションの隣の部屋にも母袋郁江（もたいいくえ）という夏帆と同年代ぐらいの女性が引っ越してくる。
何故か遥平を見た途端、感極まったように涙ぐむ郁江と、そんな郁江の姿を見るや顔面蒼白になる夏帆。
それなりに経験を重ねた熟女が、若い肉棒に、最初はなだめるように、徐々にその逞しさの虜になって行き、そして拗ねたり甘えたり、可愛い年上の恋人となって行く・・・
そうそう！そう言うのが見たかったんですよ！
Hの熟練ならではの巧みな、そして貪欲なフ〇ラ、迫力ある、そして艶のある絶叫！
造形的にも色気ある「大人の女性」感があって良かったですねぇ。
まぁ個人的に「熟女感」がもう少しあっても良かったかな。
お腹に少し肉が余ってたりとか、胸がもう少し垂れてたりとか。
でもまぁ、今回は「当たり」と思いましたね。
絵はCGの塗りが結構けばけばしく、立ち絵も
個人的にはイマイチで、起動した際にちょっとガッカリでしたが、
進めていくと設定を生かしたストーリーに引き込まれ、
かつHシーンのCGも見え方が変わっていい感じに。
表現として洗練されているじゃなくて、エロゲとして
読み進めやすい文章という事でサクサクいける。
年上属性の人にお勧め。
義母の滴 〜湿った肌から香り立つ甘い色香〜
進学校に通う主人公、篠原 翔太は夏休みを利用して兼ねてからの夢であった『司書』の見習いバイトを始める。
そのバイトは、義母であり保険のセールスレディをしている『篠原 美沙希』が探してくれたものだった。
しかし、いざバイトを始めてみると上司の『氷川 律子』が何かについけて、厳しく接してくる。
それは、美沙希に対しても同様で、姿を見つければ一言二言イヤミを言う有様。
そんな律子に反感を募らせながらも、心が和む事がある。
昼前に、子供を連れて来る『栗山 佳奈』の存在だ。
物腰や言動が柔らかくこちらまでほっとした気持ちにさせてくれる。
1歳半になるその子も翔太に懐いて、嫌な事も忘れてしまう。
そして、バイトの帰りに立ち寄るのが小料理店『和み庵』だ。
母親が亡くなって、父親が再婚するまでの間、ここの女将である『九条 八重』が面倒を見てくれていた。
少し、京都なまりの話し方といい、綺麗な着物姿といい今でもドキドキしてしまう時がある。
タイプの違う4人の熟女とのラブラブなHがよく描かれています。義母、子持ちの母親、料亭の女将、職場の上司、それぞれのシナリオがよく作りこまれています。絵はもちろんムチムチで熟れ熟れ感がよくでていて最高です。おすすめの逸品です。
元々TinkerBellの熟女作品はビジュアルが大好きで古い作品なども購入して
いますが、今作のヒロイン4名のキャラデザは特にお気に入りです。
胸の重量感や身体全体の肉感もそれぞれ個性がきっちり分けられていて
良いのですが、何よりも4人に共通している唇の艶やかさが個人的には
一番のお気に入りポイントです。
大人の女性にフ〇ラしてもらうのが大好きな人は是非!
熟母喰い The Motion 〜元グラドルのお母さん〜
『北陽ファイナンス』で闇金の取り立てを生業とする主人公・南士朗（みなみしろう）。
彼はタクシーに乗ってこれから取り立てに行く相手の住む住宅地へと向かった。
南はこの商売が割と好きだ。本来彼が持つ、蛇のような性質と相性が良かったのかもしれない。
なによりこの仕事には役得があった。債務者が女である場合、幾人の女はその身体を武器にして彼に言い寄ってきた。
もともと女をその手中に堕とすことに悦びを感じる性質だった南は、その立場を利用して取り立てをしている間、債務者の女を性の虜にしていった。
今、南が向かっているのは連帯保証人・栗田和博の家で債務者当人は、3ヶ月前に行方をくらましていた。
だが、栗田和博も3日ほど前から行方がわからなくなった。
栗田家には栗田和博の妻と子がまだいるらしい。和博が帰ってきている形跡はないか、
家族で夜逃げを企んでいる形跡はないか、日々その確認をする必要がある。もし和博が帰ってくる形跡が無ければ、その家族から取り立てる必要もあり、南はこれからほぼ毎日栗田家へ通うことになる。
ストーリーはとってもツボでした。
抗えない状況で凌●し、だんだんといいなりに･･･
それを覗き見ていた熟女も加えてと良い流れです。
モーションというだけに若干絵も動いて、静止画よりも興奮します。
静止画バージョンも持っているんですが、アニメーションするってんで思わず買ってしまいましたｗ
アニメのデキはモーションと言っているだけあって、まあ少し動いているかなって程度。
アニメーションではないね。
でもエロさは申し分ない。静止画よりはエロさは増してる。
とにかくこの作品はシナリオがいい。
精神的に追い込んで、徐々に自分に従順なメスに仕立てていく。
