脅迫、強要要素のあるおすすめのエロゲーを紹介します。
脅されたりして嫌々ながらも侵され、段々と堕ちていくような作品になります。
快楽に溺れていくさまは最高です。
清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら…？
彼氏と清い付き合いを続けている少女、及川美羽。大学に入学したばかりの彼女が加入したのは、インカレテニスサークルとは名ばかりの、関東最凶のヤリサー『ラブオール』だった。証拠写真を撮られ、集団で、彼氏の前で、ところかまわず繰り返される行為。止めどなく与えられる快楽の日々は、少しずつ少女に変化をもたらしていく…
ＥＮＴＥＲ押しっぱなしでの、スキップ機能がほしい。
内容は途中までしかやってないけど、文句なし。
最高に実用性あります。
女子校生脅迫淫行日誌〜仲良し巨乳ペット強●絶頂アクメ堕ち〜
主人公「上田 康孝」は女子校の教頭。
こんなに女子に囲まれている環境で性欲を発散できず、
むしろ禁欲的に振る舞わなくてはいけない為に不満を募らせていた。
どうにか女子生徒を自分のものにできないものだろうかと悩んでいたある日、
生徒会室の前を通り過ぎると中から声が聞こえてきた。
どうやら生徒二人で隠れていちゃついているらしい。
なんてことだ！
女同士、ましてや学校内でなにを考えているんだかまったくけしからん。
そんなことを考えながら食い入るように扉の隙間から覗いていたが、
ふとスマホの存在を思い出す。
その光景を撮影すると二人に気づかれる前にその場を後にした。
恋人関係の2人の女子高生が情事に耽る所を偶然発見してしまった主人公が、それをネタに脅迫して調教していくというストーリーの本作。
冴えない教師が女の子の弱みを握ってレ●プする作品ですほぼ全てのシーンがよく動き、最高にエロかったです。
やはりソフトさーくるクレージュのアニメーションは素晴らしいと改めて言える一作となっています。
サンプル絵が気に入ったのなら、実用性には絶対困らないと思います。
選択肢は冒頭の「どちらをターゲットにするか」の一つだけであり、サクサクと楽しむことができます。
選択肢の後は、ターゲットに選んだ方の調教をしていくことになりますが、どちらを選んでも最終的にもう片方が登場するので安心して進められます。
百合カップルに男の味を徹底的に叩き込んでハーレムを楽しむ非常にエロい内容の良作でした。
せんせいあのね… 〜寝取られ少女と放課後の体育倉庫〜
「鈴原ゆい」は、クラス担任である主人公とこっそりお付き合いをしていた。
ある日ゆいは、体育教師の「東郷」に呼び出され、
誰にも内緒だった主人公との早朝デートの写真を見せられ脅される。
みんなにバラされたら主人公と離れ離れになってしまう――
『わ、わたし……何でもいう通りにするから……』
何でも――幼さゆえに、その本当の意味を理解していないゆいは、そう東郷に約束してしまう。
混乱するゆいに構うことなく、性的行為を強要する東郷。
NTRソムリエ達は気に入らないようですが、特にこだわりの無い人間から見ればなかなか良いです。
あえぎ声も文句を言うほどひどくない。
値段を考えれば十分という感じ。
NTRってよりかはロリな子をひたすらにレイプして開発していく作品だったかな。
CV二人共好きな声優さんだったしストーリーも救いがなくて良い凌辱作品でした。
抜き度はそこそこあるのでそれ目的で買っても損はないかと
弱みを握って人妻とその娘をパコってみた。
『弱み×人妻×パコパコ』
スーパー林田で働く人妻の亜樹に行為を持った主人公林田。
彼女とエッチをしたいがために彼女の仕事が終わるとその後をつけまわる日々、そして出くわした彼女の弱み――
握った弱みを餌に自分の性欲を発散していく！
途中、もっと刺激が欲しいと亜樹の娘にも目をつけ弱みを握ろうと模索していく主人公目線のADVです。
職場やお互いの家、仕事中や夜中に呼び出したり等と時間や場所を気にせず『パコりたくなったら』呼び出し、親子をパコっていきます。
肉感マシマシのCGに淫靡なシナリオがあなたの股間を刺激します！！
脅しも拒否感も割とやんわりとしていて
地味にリアルな感じが出ていたのが良かったです。
弱みを握ってから堕ちていくまでの過程を
段階を踏みながらHシーンを楽しむ感じなので
即オチ系が苦手でムッチリ系が好きな人にはとてもオススメできます。
ネトラレ町工場 〜ごめん、アンタのこと大好きなのにさ…〜
ここは、小さな町工場。
「荒立立夏」はそんな工場経営している家の嫁。
その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況…。
そして、ある日のこと――。
ついに恐れていた事態が姿を現す。
従業員への給料が未払いとなっていたのだった。
詰め寄られる夫「幸雄」、そして義母「瑞枝子」。
騒ぎは収まらない中、従業員の1人がとんでもないことを言い出す。
町工場の社長夫人と義母が従業員たちに犯されますが、そこに至る過程が丁寧に書かれていて、説得力があります。
選択肢が少なく、簡単に楽しめる仕様なのもいいですね。
ある分岐で、一見すると気弱な義母が、豹変するのが笑いどころです。
気になった方は購入して、確かめるといいでしょう。
これって、リア充？ 〜黒ギャルが、ドーテーを教育するそうですよ
「お、おま、何見てんだよ！ アンタ誰だっけ、ええと……」
「知らねーよこんな奴！ おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ！！」
教室には、全裸の二人がいた。
……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
これがきっかけでそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――
それからは、すっかり下僕にされてしまった。
でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――
そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。
性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
気弱な主人公が二人の黒ギャルに目を付けられ、そのモノを気に入られて…というストーリーです。黒ギャルといってもそこまで黒いという感じはしませんでした。色黒程度でしょうか。
個人的には足の付け根にあるタトゥーがエロく感じられました。
外国の動画などにありがちなタトゥ-は基本的には好きではないのですが、この2人の場合、双子を意識したワンポイントのタトゥーでそこまで気になるものでもなく、逆に興奮が掻き立てられる感じでした。
本作の最大の美点はヒロインが一流の批評家である所です。
本物のビッチなのが活きている構成と言い換えても良いかもしれません。
双子ギャルは主人公を「チビ」「デブ」等々容赦なく罵って、弱みを握ってパシり扱いしています。
完全ないじめっ子といじめられっ子の関係です。
しかし、彼の男性機能を知った途端、方向性が一変します。
[作品内容]にも書いてあるように双子ギャルは男性経験が豊富です。
その遍歴から見ても主人公の股間は桁外れだったらしく、驚愕し、涎を垂らさんばかりの勢いで実食を急ぎます。
そして、やはり極上だと絶賛します。
ここでビッチなのが思わぬ効果をもたらします。
つまり今までの相手、クラスのヒエラルキー上位のイケメンらよりも主人公の方が勝っているかのように褒め称えるのです、股間だけ。
立場は相変わらず、主従関係のパシり弱者でありながら、リア充男を打ち負かしたような感覚を得られる作品なのです。
双子ヒロインが経験豊富なビッチだからこそ、明確な比較対象が存在し、間接的にランキング最上位を勝ち取った優越感が素晴らしく気持ち良いです。
社淫狂育 〜これまでの恨み、すべて晴らしてやる！〜
朝の始業までのひと時。
主人公は憂鬱な気分になります。
一か月前から、新たな部署に回されて忙しくする毎日です。
それは仕事ではあるのですが、それだけではありません。
癖のあるヒロイン達に丁稚のように、こき使われているのです。
前任の男性が辞めた理由は痛いほど感じているところです。
そんなある日、あるプロジェクトが終わり打ち上げの場に呼ばれます。
酒も入り、いつもよりヒートアップしているヒロイン達。
そんな彼女らの酒のつまみは、主人公でした。
二回りも下の子娘達にいじられ続ける主人公。
そして自らの趣味にまで言及されて、ピキピキと我慢の心に亀裂が入っていきます。
我慢の限界を超えた主人公は、彼女たちに復讐を誓うのでした。
表面上は、いつも通りにしつつも弱みを探す主人公。
徐々に彼女たちの弱みを握り復讐という名の調教を始めていきます。
リベンジポルノ
結婚して数年が経つ主人公 三崎祐二。
幸せな日々を送る彼も、そして祐二の愛する妻・彩香もまた愛する夫の側にいられるというその幸福な日常に満足していた。
そんなある日、二人の元に一通のメールが届く。
それは彩香が過去に付き合っていた昔の彼氏が送ったもの。
彼は自分を振り、幸せな家庭を築く彩香が許せず、嫌がらせをするために復縁を迫ってきた。
事情を知った主人公は、あまり危機感を持たず、放置しておくように彩香を慰める。
しかしその考えが甘かった。
ある日、ネット上の動画サイトにアップされた動画。
それは過去の彩香の元彼が撮影した、彩香のハメ撮り動画だった。
この一本の動画を機に、幸せだったはずの日常が崩壊していく――
昔の男につけ狙われ、狩られてしまう人妻のお話です。人妻と言っても若くて美人な新婚さんなのでBBAはちょっと、という人でも安心。とはいえストーリーはサスペンス寄りのダークな鬱作品でもあり、寝取られる夫側に感情移入すると結構ダメージは大きいかと。もっともそれはネトラレ共通のお話なのですが。ライトな楽しみ方は難しい作品ですが、エロさは折り紙つきなのでチャレンジするもアリかもしれません。
Trippers. −彼女との学園生活を破壊する、1通の手紙−
付き合い始めたばかりの初々しいカップルである、望田英一と月村楓。
同じ図書委員会に入ったのが縁で知り合い、仲を深めていく内に、楓から告白する。
それを英一は受け入れ、晴れて2人は恋人同士となった。
しかしある日、そんな関係を脅かすメールが届く。
「この写真をばらまかれたく無ければ、命令を聞いてね★」
ふざけた語尾とは裏腹に、2人の着替え姿や排泄姿などの明らかに盗撮と思われる画像が添付されている。
更に命令内容は、付き合いたてのカップルにはハードルの高い、淫靡なモノだった。
お互いがお互いを思いやった結果、姿も目的も見えない脅迫者の言うことを仕方なく聞き入れてしまう。
だが、命令をこなしていくと共に、英一自身も気づいていなかった、心の奥底に渦巻いている激しい性的欲求が首をもたげてくる。
こうして、英一の幼なじみであり学園の国語教師でもある南条真弓を巻き込みつつ、事態はエスカレートしていく。
英一の外れてしまったタガは、戻らないままで―――
シュウカツ家庭教師
大学の教授から紹介されて主人公宅へ家庭教師として通うことになった「佐多明子（さたあきこ）」は、
就職がなかなか決まらない就活中の女子大生。
この家庭教師を上手くこなせば教授から就職先を斡旋してもらえるとあって、その意気込みは並大抵の物ではない。
しかし家庭教師先で待っていたのは、狡猾と言っても言い過ぎではない「少年」だった。
明子がこの家庭教師を失敗出来ないことを知ると、
あれやこれやと「意地悪」を仕掛けてきては勉強の手を止めようとする。
可愛いものだと初めは適当にあしらっていた明子だが「意地悪」はやがて「性的な意地悪」に発展し、
拒めば「お母さんに言いつけちゃうよ？」と脅迫までしてくる始末。
余計なことを母親に吹き込まれてこの仕事を失敗するわけにはいかない明子は、仕方なく主人公の言いなりになる。
しかしそれは、羞恥と甘美に満たされたエロの世界にドップリと浸かってしまうことを意味していた。
そう、もう自分からは抜け出せない世界に…。
脅迫〜終わらない明日〜
全ては一通の封筒から始まった。中には、明日香のオナニー姿を写した写真と脅迫状…。
それを下駄箱で見つけた時から明日香の恥辱と絶望に満ちた日々が始まった。
淫らな行為を強要され、性の地獄へと引きずり込まれる明日香。
いつしか物語は周囲の女達をも巻き込み凄惨な凌●の嵐が吹き荒れる。
新キャラ登場に伴うエンディング増加は勿論のことシナリオ、CG、音声、音楽、全てにおいて大幅に追加修正されてあの「脅迫」が帰ってきた。
マルチストーリー、マルチエンディングで展開される官能のシナリオはあなたを満足感の境地へと誘う。
この手の脅迫ものは
脅迫におびえる娘を追いつめる様子にフィクションとして興奮出来るかどうかがツボで
気の強い娘をおとすか、気の弱い娘をおとすか
どちらかは好みがあるかと思いますが、こちらは後者のタイプです。
いたずら〜僕だけの絶対領域〜 由香梨編
ある日、電車内でOLが痴●されているのを目撃し、注意しようとしたが──できなかった。
予想に反してOLのあまりの気持ちよさそうな表情に「余計なことをしないでッ！」と言われた気がしてショックのあまり、半分放心状態で一部始終を傍観してしまう。
この事件を友人に打ち明けると、友人も痴●の被害で快感に浸っている事実を聞かされる。
‘抵抗しなければそのうち終わるよ、結構気持ちいいし’
誰も痴●を否定していない。
それどころか無意識にたのしんでいる。
自分の考えが、次第に変わっていくのを感じていた──
